「好きなのかな。」
そのままなにも喋らず時がながれていった。
「じゃぁな。」
「うん。」
和の存在は確かに大きくなってて。
でもそれが『好き』なのかわからない。
わたしは恋をしたことがない。
どれを恋というのかわからない。
相談するかな…
トゥルルルルトゥルルルルトゥルルルル…
「なに?ゆりな」
「潤くん?今忙しいかな」
「いや、忙しくないけど。
ゆりなが電話なんて珍しくね?
もしかして、恋の相談?笑」
「えっ。なんでわかるのw
んー。でも恋っていうか…これが恋なのかわかんないからさー。相談したくて。」
潤くんは私の相談相手だ。
私は思ってることを全部話した。
「それ絶対恋でしょ!?笑
ゆりなは鈍感だね~。さすがだよ笑 まだ恋したことないからね。わからなくて当たり前じゃ?」
「さすがってw ずっと好きな人つくろうって思ってたけど、いいなぁ~って思う人いなかったんだもん。
でもこれホントに恋なのかな。」
「俺の体験上そうだね。
ゆりなが恋かぁ~。で、相手だれ?」
「それはちょっと恥ずかしいしーw」
さすがに和とはいえない。
だって芸能人で、それも有名で…。
私より和のこと好きな人は数えきれないくらい たくさんいるに決まってる。
なのに『和が好き』って。
「ニノでしょ?」
「えっ。」
「図星か~いw
でも良くね?ニノ。俺もいいやつだと思う。だって顔とかじゃなくて性格とかそういう面で好きになったんでしょ?
ファンとしての好きと全部のニノを知ってて好きとは俺は違うと思うし。
それに、まだ恋してない人が恋してるんだからさw 本気なんじゃない?」
「そ~かな。」
「そーでしょ。
ってか今から出かけんだけどさ。」
「あっ。ごめん!ありがとっ。
じゃ、明日ね。」
ピッ。
これが恋。
恋。
わたしは生まれて初めて
恋をした。
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短めです汗
内容がとんでて矛盾してるとこあるかも

そのときはごめんなさい
では( ̄^ ̄)ゞ
