ブログの説明を入力します。
(左)桃太郎伝説で有名な吉備津彦(きびつひこ)神社参拝。(右)日本三名園の一つ、広大な岡山後楽園。 (左)豊臣秀吉の家臣、宇喜多秀家が築城した岡山城。不等辺五角形をした三層六階建ての天守が有名で、黒い下見板張りの外観から、別名「烏城(うじょう)」と呼ばれている。(右)城内にある「当時の馬の大きさを体感しよう!」のコーナーにて。 (左)当時の乗り物「駕籠」にも乗ってみた。(右)無料でお姫様やお殿様になれる着付け体験。扇や脇差などの小道具もあり、実際の重さも実感できた。
ロープウェーで不如帰(ほととぎす)駅から見晴(みはらし)駅へ。大展望台から見た壮大な風景。(左)伊香保神社から伊香保露天風呂に向かう途中にあった、朱塗りの河鹿(かじか)橋。(右)有名な伊香保温泉石段街(365段)のスタート地点。(左)たまたま遭遇した伊香保祭り(神輿や山車を石段の頂上の伊香保神社まで担ぎ上げるという祭り)のワンシーン。(右・最後尾の山車の部分)
青森ねぶた祭最終日。ラッセラーの掛け声とともに踊り跳ねながら、エネルギッシュに行進していく昼ねぶた。見ごたえあり!青森ねぶた海上運行・花火大会。海上を進んでいくねぶたと花火の競演は見事だった。特にフィナーレの打上花火は迫力満点だった。クロスロード商店街の七夕飾り。様々な模様に飾り付けられていて、どれも見事だった。人もいっぱい!
京都祇園祭(後祭)山鉾巡行 7月24日午前9時半、炎暑の中、橋弁慶山を先頭に烏丸御池交差点を出発。全部で11基の山鉾が目の前を進んでいきました。どれも壮観でした。写真は、左から、役行者山、浄妙山、鷹山。京都水族館にて。ゆっくりした動きのオオサンショウウオ。京都鉄道博物館にて。SL機関車、通称デゴイチ。京都市京セラ美術館前にて。京都国立博物館前にて。漢字ミュージアム 漢検・漢字博物館にて。「かぶる漢字」作成。
なかなかいいです
しばらく不自由な生活です
「源智(げんち)の井戸」 松本市内の名水の一つ。ちょっと一口。「国宝 旧開智学校校舎」明治9年(1876)、文明開化の時代に建てられた擬洋風建築の小学校校舎。和洋のデザインが素晴らしい。「国宝 松本城」 現存する5重6階の木造天守としては日本最古。天守4階から最上階までの階段がきつかった。「松本城」の出口あたりで、ボランティアの方と迫真の演技。
遠見岬(とみさき)神社の石段に飾られている約1,800体のひな人形。壮観でした。勝浦漁港近くの食堂「勝喰(かっくらう)」で、よくばり刺身定食を完食しました。とても美味しかったです。
蔦重ゆかりの地「吉原神社」入口にて。「吉原神社」は、江戸幕府公認の日本最大の遊郭「吉原遊郭」を守護する稲荷神社として有名。当時の吉原の女性たちにとって心のよりどころだったのかな「吉原大門」交差点付近にある「見返り柳」。遊郭帰りの客が名残惜しくて、この柳のあたりで振り返ったことから名づけられたという。
「鍋島松濤公園トイレ」建築家、隈研吾さんがデザインした5つの個室があり、「森のコミチ」と呼ばれる。木のぬくもりが感じられた。「笹塚緑道公衆トイレ」日本トイレ協会会長の小林純子さんデザインの「まちあかりのトイレ」ウサギのシルエットがかわいらしい。豊島区東長崎駅近くの老舗鰻店「鰻家」あの有名な本田宗一郎さんがこよなく愛したお店だと聞き、私も食べてみました。うまかった
熊本城天守閣前広場にて。地震から約5年ぶりに完全復旧した天守閣は、白と黒のコントラストが美しく見事だった。最上階の展望フロアからの眺めも素晴らしかった。熊本城を築城した加藤清正公の銅像前にて。夏目漱石 内坪井旧居(熊本での5番目の住居)にて。漱石になりきって、座敷から庭園を眺めてみる。水前寺公園にて。池を中心に築山、松などが配置された回遊式庭園をゆっくり散策した。
かなり急な階段を上って4階へ。日本最古の天守閣からの眺めは、木曽川とその周辺の紅葉も美しく、最高でした。夕方、なばなの里でイルミネーション観賞。光のトンネルの中で。豊橋・普門寺にて。別名「豊橋のもみじ寺」というだけあって、見事な紅葉でした。
東尋坊の絶景恐竜博物館福井に恐竜がいたのね😵
スカイツリー前からスカイダックに乗った天気も良く楽しかった
スペーシアXに乗って行ってきました🚄鳴龍が印象深かった☺️
今日は天気がいいので草だらけになってしまった畑を耕運機でうなった
いつもの近くの公園
「道の駅やちよ」の近くの新川の河津桜自宅から電チャリで往復2時間かかった😅
陸前高田 奇跡の一本松(レプリカ)三陸屈指の景勝地 浄土ヶ浜三陸鉄道(普代駅~久慈駅間)乗車予定だったが・・・思わぬアクシデントに見舞われて
天王洲アイルの桟橋にて東京タワーをほぼ真下からのアングルで東急歌舞伎町タワー3階のゲームセンターでゲット