北島浩之 総裁への道 空手賢者の拳 -14ページ目

北島浩之 総裁への道 空手賢者の拳

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エリート明日届く、超楽しみ。平井和正、桑田次郎の代表作と言ったら、やはりエイトマン。でも、エイトマンはその生い立ちの様に呪われている。でんでん虫という殺し屋に、殺された東八郎、アズマッチの父親と同じ名前。平井先生は、受けを狙ったのでは無く、あまりテレビを見ていなかったから東八郎というコメディアンは知らなかった模様。無理矢理天国からこの世に、もどされスーパーロボットのエイトマンにされた東八郎。少年マガジンで、連載が、始まるやいきなり、人気漫画に。テレビでアニメ化もされました。奇しくも、放映テレビ局はTBS、当時の6チャンネル。なんで6なのに8マンなの?と言う事になりアニメ表記は、片仮名でエイトマン。でもエイトマンの、胸には思いっきり8の数字が!ここからもう変です。人気絶頂時、あの鉄腕アトムと同時間で放映されていましたが、視聴率でアトムを追い抜く。アトムがフジテレビ、8チャンネルっていうのも変。しかしそんな中、エイトマン逮捕!桑田次郎が、拳銃不法所持、発射で、逮捕されエイトマンは放映終了。勿論、マガジンの連載も終了。無理矢理ゾンビの如く蘇った東八郎の呪いか?
その数年後、エイトマンの主題歌を、歌っていた歌手、克己しげるが、愛人を殺してクルマのトランクに放置したまま、地方へ巡業中、殺人、死体遺棄の容疑で逮捕される。克己しげるはエイトマンの主題歌を歌っていた頃は超人気歌手。その後低迷が続き、再浮上を狙って再起をはかっていた矢先の出来事でした。
リム出版の宮崎社長。エイトマンを復活させるべく、生原稿が無いなか昔の印刷物から版を起こし、桑田次郎逮捕のため、残ったアシスタントが描いた最終話の原稿を使わず、平井と桑田に何度もお願いし、数十年の時を越え桑田直筆の最終話を収録したエイトマンの完全単行本を発行。これは、50万部販売の大ヒット。大儲けした勢いのまま、実写版映画エイトマンを制作。これは配給会社がどこも付かなかったため、東京ドームで、二夜限りの公開。数万人の動員を目論んでいたが、実際チケットを購入して入場したのは、数百人😂。私は、エイトマン超大好きだったので、一枚6000円もするチケットを、嫁と娘の分3枚購入して行きました。宅八郎と大槻ケンジも来ていたな。でも数百人しか、実質の入場者がいないため、リム出版は敢え無く倒産。呪われているな。50万部も本売れたから、かなり儲かったのに、出版だけしていれば。宮崎社長は私と同じくエイトマン超大好きな人だったから、自分の夢を叶えたかったんだろうな。自分の好きな事に没頭するあまり失敗。
私も過去に空手好きが嵩じて、空手雑誌、ビデオ作製したけれど、もろ赤字。
自分の趣味趣向に猛進するあまり失敗した顕著な例。利益を考えずに好きな事に突っ走ると大変な事になりますね。資本主義の世の中、情熱だけでは駄目です。ちゃんと利益も考えねば。
でも、私はエイトマンと空手が今だ大好きです。
合掌。