例えば、個人の建設業許可申請は500万円以上の残高証明書が求められます。

この証明書、銀行にお願いして発行まで一週間かかります。しかも、建設業許可における、この証明書は「証明の日から4週間」、手元に来てから期間がないということは結構あります。営業の沿革や工事実績など、合格レベルの書類をヒアリングして書いていたら、時間が足らなくなります。
もし、確定申告書類をなくしていて、かわりに税務署に「情報開示」をお願いしたら、1ヶ月経過します。
頼む側の依頼者はそんなことは知ってる訳がない。審査する建築振興課は規則は規則。
残高証明を再発行してもらっても、1円でも切ればアウト、小規模の建設業者の銀行にいつも500万円の残高があるとは限らないのは当たり前。
これらをクリアして漕ぎ着けるのは行政書士です。


