空手基本
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お初

空手道の基本技法 ~攻め技~

(1) 突き技

正拳突き(中段)

1.
正拳突きの構え。


左右の手をこぶしに握り、左手を突いた状態にまっすぐ伸ばす。右手はあばらの下(乳の下)まで引き手を取り、突きができる状態に構える。

             

2.
人中に対して正拳突き。右手で上段への正拳突きを行う。ひじで体をこするようにして、まっすぐ突く。こぶしのひねりは、あたったときにひねると、攻撃力が高まる。突き始めからひねるやり方もあるが、本来は、前者の方が正しい。目標が引き手の高さより高い位置なので、突く時に肩に力が入ったり、ひじの絞めが甘くなりがちであるから、注意を要する。

  突き切った時に肩が前へ流れていたり、こぶしが曲がったりしてはいけない。