強い選手にはそれだけ応援してくれる人、目標としてくれる人がいる。
その人たちの思いが拳にやどる。
それだけの責任、義務がある。
期待してくれない人を見返そうという強い気持ち。
全ての思いが積み重なり強さとなる。
自分が何千、何万とやってきた技が体に染み付き、ピンチの時のかてとなり、
勝敗をわける。
精神と精神のぶつかり合い。
一瞬でも気を抜けば闇の世界。
怖い世界が常に付きまとい、逃げたくなるが、自分の大切なものを守るために強くなる。
大きな大会に出れば出るほど生まれる恐怖。
スポーツではない未知の世界。
1人1人の終着点はみんな違う。