浜崎vsハムソヒの対戦!
過去2回戦ったことのある2人の対戦。2回とも浜崎が勝利しており、3度目対戦を求めてハムソヒがRIZINに参戦し、タイトルマッチに漕ぎ着けた。
柔道ベースと浜崎と打撃を中心に攻めるハムソヒであるが、今回はハムソヒが勝つのではないかと予想している。
ジンユウフレイとの試合を比べたときに、浜崎は勝ったものの打撃で3Rまで押され気味であった。一方、ハムソヒは左ストレートで1RKOで勝利!
山本美優との試合でもタックルを試合中に調整しカットしていくなど、試合中における考える力・実行力を兼ね備えている。
またここで注目したいのが、前手の使い方である。
ハムソヒは常に前の手を前に出し、自分の距離を測り打撃に繋げている。徹底して距離を作ろうとしているため浜崎はその前手からの打撃をかい潜り、投げ決めまで持っていかないと少し厳しいのではないだろうか。
RIZIN vs BELLATORの大将戦である。
BELLATORではトップ所には負けてはいるが、それ以外にはきっちり勝ちを収めているジョンマカパと乗りに乗っている朝倉兄弟兄の未来の対戦。
このカードは朝倉未来の勝ちを予想している。
ジョンの試合動画を見たときに、どうしても大振りの攻撃が目に入る。朝倉の場合だとしっかりと分析をした上で癖を読み取り、カウンターを当てていくことがたやすいと感じる。
またグラップリングに関してであるが、朝倉はテイクダウンさせない戦い方を知っており、7月の矢地戦でもほとんどの寝かされることはなく、立ちで勝負を繰り広げ勝ちを収めた。
今回は久しぶりの適正階級であり、ここ最近上の階級と戦っていたため、そこでも軽く感じられる有利ではないだろうか。
公開計量の様子でもお互いバリバリに仕上がっており、楽しみな対抗戦になることだろう。
未来はどんな技でも倒すことができるため、打撃でプレッシャーを与えていき、フィニッシュにどう持っていくのかに着目して見ていきたい!!
今時点で最高と呼べるカードの実現。
那須川天心と江幡塁の戦い。
サウスポーとオーソドックスとなっており、
基本的なことからトリッキーな技までなんでもこなす那須川天心と基本に忠実な戦い方を得意とする江幡。
ルール的な有利もあり、全体を考えた結果那須川天心の勝利が濃厚かと考える。
スピードが両者違っており、那須川の方が倍早く感じられ、技の引き出し多く場面に応じた戦い方をすることができる。
一方、江幡は那須川と比べるとスピードが遅く基本の技が多いいイメージである。しかし、相手を倒してきた右ストレートがうまくハマる可能性も高い。両者のスピードが同じであればタイミングよく避けやすいと思うが、スピードが違ってくると打ってくると予想したタイミングとは異なってきて、綺麗に当たる可能性がある。しっかりと相手の攻撃をガードし、タイミングを伺って右ストレートをほうり込めれば江幡の勝ちも見えてくる。
しかし那須川はそれですら許さないレベルかもしれない。どのタイミングでも避けてカウンターを当てることのできるテクニックを持っている。
どの場面でも上回り那須川が勝つだろう。
ただレベルの高い最高峰のキックボクシングが観れるだろう。
メインイベント
朝倉海vsマネルケイプ
今年、堀口・佐々木をKOし乗りに乗っている朝倉海と中村・水垣に勝っているマネルケイプの対戦。
以前の戦いでは、僅差の判定で朝倉が勝利しているが、ケイプの勝ちにも思えるような試合であり、はっきりと決着をつけるタイトルマッチとなるだろう。
予想としては朝倉海の勝利である。
朝倉はボクシングジムにも通い始め、みるみるパンチ力が上がっている。公開計量をみてみても、見るからに広背筋が発達してきており以前戦った時とは別人と考えて良いだろう。
ケイプも練習環境を変え、元々の身体能力に技術・戦略が備わり選手として完成されつつある。相手を挑発したり、暴れたりする印象があるが、それも作戦であり実は頭のいい選手である。
朝倉は今年スピードと打撃のある堀口と寝技の佐々木と戦ってきており、どの場面になっても対応できる力を練習と試合を通じて身につけレベルを上げている。
そのためケイプとの戦いでも落ち着いて対応して、一つ一つ最善のカードを切ってくるだろう。
またパンチが当たれば倒される力も備わり、タイトルマッチということはっきり勝敗をつけるという点からモチベーションも高くノリノリで試合に臨むだろう。
ケイプも強くなっているが、朝倉の成長が半端なく差がついているように感じ、朝倉の勝ちを予想した。



