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これは個人的な好みで、一般性はあるかないか微妙ですが個人的に好きな人は
・いい論文を書いた人
受験勉強と仕事能力との相関は決定的とまではいえないと思うけど、研究は結構仕事に近い要素があると思っています。大学で勉強がんばって、有名学会での発表やジャーナルに載せた人とかは好きです。
一方、大学院まで行っているのに研究意欲の薄い人は「何しに行ったの?ロンダ?」としか思えなくて好きじゃない。
レベルの高い体育会の人だと全然勉強していないのは当然だと思うので研究してなくてもいいんですが。
・商売っ気を感じる人
ビジネスプランコンテストで優勝したりとか、商売っけ満々のサークルで大もうけとか、バイトやインターンとはいえちょっと高いレベルでビジネスにコミットした話とかは、同じ商売人として嫌いじゃないです。この手の話は作り話っぽく感じることが多いのでチェックしますけど。
一方、アート等が好きで自己表現をしたいがために広告志望みたいに思える人がいますが、広告はビジネスのツールであり、クリエイターと言っても広告主の御用クリエイターでしかなく自己表現の余地は少ないので、そういう人はあまり広告には向いていないと思います。
・戦コン、商社、投資銀行等も志望している、いた人
この手の人のほうが、テレビや新聞や雑誌受けている人よりも、商売する意欲を感じます。実際仕事も近いところがけっこうありますし。
商社以外はもう勝負が付いちゃっているので、内定持っている人はもちろん、落とされた話は言いたくないかも知れないけど、隠すことはないと思いますよ。常人ではなかなか受からないことはこっちも分かってますから。
広告のみという人は嫌いではないですが、特に評価もしません。
広告とプロダクションのみという人はあまり好きではないです。仕事や求められる能力はけっこう違いますよ。
面接見る主な事項は
・コミュニケーション力
・人間的魅力
・機転が利くか
・感情を制御できるか
など。
注意点は
コミュニケーション力
・コミュニケーション力は、「質問を正しく理解して、適切な答えを返す」のが基本なので、しっかり質問を聞くこと、質問が微妙な言い回しなら、質問内容を確認してから答えたほうがいい。
・想定質問にあまり長い作文を用意するのは止めよう。長いと作文感がでがちだし、冗長になりがち。短い面接のうち長いせりふで時間使われるとKYな感じを持たれるよ。
・作文の朗読でなく、会話感が出るように練習してね 。
人間的魅力
・全力で身ぎれいに。服装、髪型、つめ、お化粧等頑張ろう。
・不自然でない微笑みを鏡に向かって練習しよう。で、基本その顔で通そう。
・挨拶や話す時は全力でアイコンタクトすること。
・ある程度は声が大きいほうがいい
機転が利くか
・対策は難しいけど、「あなたを○○に例えると」みたいなのはとりあえず色々考えておこう。
・答えを用意しておいた質問が来ても即答えないで、「そーですねー」とか言いつつ、考えるふりしてから答えよう。
・1秒で答える必要はないけど長い沈黙はまずい、「ちょっと考えていいですか」とか「そーですねー」とか言いつつ時間を稼ごう。
感情を制御できるか
・仕事していると、感情を抑えなければいけない時が多いのですが、それができるかどうか見るために圧迫面接なるものが存在する。ムキになって言い返してはだめ、「なるほど、そういった考えも理解できます。しかし、私はこういう意見を持っています」みたいな受け流しができればOK。