息子に捧げる詩君とはいつも色々なことを話すけど 万が一僕が突然いなくなったら、 僕が考えていたことを知りたくなったら、 ここに来ればいい ここには愛と力と希望が溢れている なぜなら僕の君に対する想いが詰まっているから