今日、すきやのワンオペはやっぱりまだ残っていた事、そして、冷蔵庫で休憩を取ったり、勝手に店の食材で遊んで、それをSNSに投稿するバカッターと呼ばれるブラックバイトについて考えた。まあ、一言で言えば、自分が面白ければ、何をしてもいいと思ってる勘違いされた会社、人でしょう。そして、強者から弱者へしわ寄せがいきます。そこには道徳（死語）が著しく欠落した人のはけ口だったり、自己顕示欲だったり、会社なら金儲けだったり.....。解決策？あるはずないでしょう。人の心は変わりませんから、よっぽどの事が無い限り、下手に注意しようものなら、逆恨みされて、何をされるかわかったものではない。相手が自分より弱そうに見えれば、尚、危険。そういうエゴイストは見た目いかつい輩には絶対向かって行きません。良心なんてモノに期待するだけ無駄、同じ職場にいたら、さっさと辞めて貰いたい。仕事任せても終えられず、次の日にこっちに回ってくる。しかも、サボって外でスマホでずっとゲームしてたらしい。たまたま、他の社員が車でみかけたらしい、遅刻、さぼり、無断欠勤の３冠王、更には時給を上げて欲しいとか、全員のヒンシュクを買ってもへっちゃら、結局首になったけど、遅いくらい。死ねばいいのにセブンイレブンで夜勤バイトもしてるらしいけど、絶対そこでは買い物しない。なぜなら、好き嫌いの感情よりも売っている商品がどんな扱いされているかわかったものではないからである。ブラック企業でも働いていた人間が誰が見ているわけでも無いしやりたい放題だと管理が杜撰なだけでなく、働いている人間も腐ってくるのだと。もちろん、個人差はある。きちんとやる人はどんな状況でもベストを尽くそうとするだろう。昔はそんな人間こそ何とかしてあげなければと会社も人も考えた方が多かったけど、今じゃ、そんな人間こそ最大限利用するのが利益を上げる近道らしい。だから、皆、適当に仕事をするのだろう。終身雇用の時代も終わり、保障の無い非正規なら尚、そうなるだろう。働けなくなったら、そこでおわり。働いていても生活保護より低い収入。やる気以前に生活が成り立たないだろう。物価は上がる。収入は下がる。日雇い派遣の条件は収入制限があるとか、おかしいだろう。本当に働きたい人、ダブルワークの必要な人が働けない法律。雇用を盾に安く派遣を続けさせる企業。日本という国がブラック化しているのではないだろうか？救いは少しでも良心を持っている人が残っている事だけど、絶滅危惧種。２４時間３６５日死ぬまで働けと名言を残した人が政治家としてこの国の中枢に入るのだもの。従業員にかなり選挙について指示もしたらしいと。そんな人がブラック企業を是正するはずがない。そのうち、この国でもダンボール餃子が売られるかも、偽装はもう既に起こっている。食品だけでもまともになればなとおもう。安心、安全て過去の神話なのかも。
バブルの頃から嘘つきな新宿の某ホテルの課長もどうしているのか、名前も変わって中身も変わって、人気はあったけど、中身は褒められた事ばかりでは無かったでしょう。口約束なんて絶対信じてはいけないと勉強になりました。死ねばいいのにと思ってますけども。
企業の大半は闇を抱えてるクリーンなんて稀、または嘘。疑って損は無い。あなたの上司、隣にいる人は大丈夫ですか？怪我している人、お年寄り、子供、弱者を押しのけて、突き飛ばして、電車の席に座る様な人ではないですか？そのような人を見て尊敬出来ますか？信用出来ますか？そんな人が作る物を安心して食べられますか？
そんな人の勤める会社取引したいと思いますか？仕事の為なら割り切る？ならブラック企業は安泰だ。だが、もう、手遅れ。既にブラック企業にいるのだから。