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孝安天皇年間（前３９２年～前２９１年） 日割御子神社創祀
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景行天皇４３年（１１３年） 日本武尊、薨去。
草薙の剣を熱田の地に祀る
仲哀天皇４年（１９５年） 氷上姉子神社創建
大化三年（647年） 新羅の金春秋来日
斉明天皇６年（６６０年） 百済滅亡
天智天皇２年（６６３年） 白村江の戦い
天智天皇７年（６６８年） １月３日 天智天皇即位
高句麗滅亡
統一新羅に遣新羅使
草薙剣盗難事件（新羅沙門道行）
天智７年（６６８年） 道行、法海寺に天智天皇より勅願と寺領を賜る
天武天皇元年（６７２年） 壬申の乱
天武天皇２年（６７３年）２月２７日 天武天皇即位
天武天皇六年、「石上神宮」に摂社「出雲健雄神社」（草薙の剣荒魂）を建立
天武天皇１５年（６８６年） 元号を朱鳥（しゅちょう、すちょう、あかみとり）と改元
朱鳥元年（６８６年）６月１０日 天皇に対する草薙の剣の祟り
草薙の剣を熱田社に送置
９月 天武天皇崩御
１０月２日 大津皇子密告により自害（享年２４）
１０月 新羅沙門行心、大津皇子の事件に連座し、飛騨に配流
大縣神社（愛知県犬山市宮山）再建
持統天皇４年（６９０年）１月１日 持統天皇即位
持統天皇10（６９６年）年5月条、尾張宿禰大隅が位階・功田を授けられる
元明天皇の和銅元年（７０８年）、宝剣を新たに鋳造し熱田に八剣宮を創祀。
養老４年（７２０年） 日本書紀編纂 草薙の剣は熱田社に所在（景行天皇５１年８月４日条）
大同年間（８０６～８０９）熱田社に祈年・月次・新嘗等の奉幣が始まる。
弘仁１３年（８２２年） ６月２１日、熱田社に従四位下（「日本紀略」）