反日団体の嘘。マスコミが流さない真実。
Amebaでブログを始めよう!

今年も桃のシーズンが待ちきれない~♪

早くじゅるじゅるの果汁したたる桃が食べたいのだ。

かうぞー。

桃 果物 通販

映画「南京の真実」

2007年、南京大虐殺があったと言われている年から70年を迎えることを機会に、中国ででっちあげの歴史を世界の共通認識にしようという政治的情報戦が強化されている。その一環として、映画というメディアを使って世界に発信されたのが、映画「南京(NANKING)」。

その素にもなっている書籍が、中国系アメリカ人作家アイリス・チャンの著書『ザ・レイプ・オブ・南京』であり、この本こそ、捏造のオンパレード。(アイリス・チャンは後に銃で自分の頭を撃って自殺)

大量の写真が証拠として掲載されているが、そのすべてがでっちあげ。そして、それ以外にも南京大虐殺にふれた著作物を徹底的に収集して、これを後に亜細亜大学教授の東中野修道氏がそのすべての写真を徹底検証した結果、証拠として通用する写真は1枚もなかったという事実を突き止めた。






そして、この情報戦争にまったく無抵抗な日本政府とマスコミの異常な姿勢。
中国側の主張や、日本が昔、中国や朝鮮にひどいことをしたという流れに乗った報道はいくらでもするのに、それがいざ日本が有利な情報が出て来たり、中国や韓国の歴史捏造を叩く、正当な主張となると、いきなり報道されなくなります。それがあまりに不自然で、悪意に満ちているのが現状です。


中国の映画『南京』に対して、日本の民間人が立ち上がりました。情報には情報で、映画には映画で対抗しようと、あくまでも冷静に、客観的に裏付けのとれた真実を元に、真実の映画を制作しました。

それが、映画『南京の真実』。

この映画は、良い意味でも悪い意味でも、世界中のメディアから取り上げられることになります。
日本が事実を覆い隠そうとする映画を作ったととらえる国もあったでしょう。また、冷静に制作者の意図をそのまま報道してくれている国もあります。

とにもかくにも、世界中のマスメディアが取材に訪れ、世界的なニュースとして扱われました。


なのに!!


当の日本のマスコミが、しかも、朝日、毎日という大メディアが取材にも来なかったという、恐ろしく悪意に満ちた意図を感じずにはいられない対応。

唯一、産経だけが新聞で小さく記事を載せたものの、日本人が日本の誇りを取り戻す内容の報道なわけですから、日本のメディアならトップニュースで報道してこそ自然ではないでしょうか。

しかも、この映画にはたくさんの著名人や有識者が賛同しています。

にも関わらず、マスコミだけが知らんぷり・・。


ここは本当に日本なのでしょうか。

自国をおとしめる報道ばかりするマスコミ。

NHKまでもが、反日的な捏造報道を繰り返しています。

そして、日本のために働かなければいけない政治家までもが、
反日的な主張をしています。

そして、そういった主張ばかりを喜んで取り上げるマスコミ。

日本のために働かないなら、日本から出て行ってください。


映画「南京の真実」予告編。



中国の南京大虐殺記念館は、バカな日本人によって作られました。
そして資金も日本から出ています。

ホントのバカです。

------
田辺誠(元社会党委員長)
1980年代に、南京市を訪れ南京大虐殺記念館(南京大屠殺記念館)を建設するよう求めたとされる。
総評から3000万円の建設資金が南京市に寄付され、その資金で同記念館が建設されたという。
<関連文献>浜田幸一『日本をダメにした九人の政治家』講談社

「南京大虐殺記念館は日本人が造った」


外国人が見た日本 忘れ物が届く国

たまにはこういうのも。

こういうのは嬉しいですね。