昨日の続きです
あまりにも無気力状態で自傷行為を続けていた私を見かねてミキ【仮称現在の妻】は私にある男性を紹介しようとしました。
すでに軽い対人恐怖症だった私は乗り気がせず、ましてや年下っていうことでなおさら気乗りせず断っていたのですが「絶対、からんぽくんの仕事のプラスになる人だから」としつこくいうミキに根負けし、近所のファミレスで会うことになりました。
私とミキが約束の時間に待ち合わせ場所に行くと身長が高く、強いパ-マをかけた端正な顔立ちの男が待っていました。
イケメンとは聞いていましたがまさかここまでとは…思わずため息が出るほどでした…
彼は私たちに会うや否、深々とお辞儀をし、私の方を見て「はじめまして、佐伯【仮称】と申します。ミキさんとは高校からの友人です。今日はお誘いありがとうございます。」と言いました。
私も思わず頭を下げ、軽く自己紹介をし名刺を差し出しました。彼は丁寧に受け取り、胸のポケットにしまいました。
私は彼を気に入り、いろいろな世間話をしているうちに彼の仕事の話になりました。以下会話です
から「佐伯さんは何のお仕事をされているのですか??」
佐伯「メインは祖父の代から続くお茶屋です。他にもいくつかしています」
から「メイン??他??どういうことですか??」
佐伯「あとは不動産を貸したり居酒屋をしたりしています」
から「へぇ-すごい。ずいぶんの資産家の由緒ある家柄なんですね。うらやましいなぁ」
佐伯「いえいえ、とんでもない。私の家は母子家庭で私が3歳の時に父がなくなり親戚もいないんですよ。私が東京から帰ってきた時は何一つなかったんです。あ、母が継いでたお茶屋はありましたね(笑)そして兄は東京の大学院に行ってるので今は母と二人暮らしなんです。」
から「えっ??先程、不動産経営とかおっしゃりましたが…」
佐伯「それは自分ではじめたんです。企業に駐車場を貸すなら土地を買うだけで簡単にできると思ったので。居酒屋は夜、恋人もいないし時間がもったいなかったのでオ-プンさせたら思ったより好評で…今、3店舗しています。」
ミキ「ほら、あそこの角のバイパスにある店。あれ、佐伯くんのお店だよ」
から「ウソ!!あそこの混んでいる店
佐伯さん、私よりお若いのにホントに凄いんですね~東京ではやはり居酒屋のお仕事を??」
佐伯「違います。広告代理店に勤めておりました。」
長くなりそうなのでまた明日
あまりにも無気力状態で自傷行為を続けていた私を見かねてミキ【仮称現在の妻】は私にある男性を紹介しようとしました。
すでに軽い対人恐怖症だった私は乗り気がせず、ましてや年下っていうことでなおさら気乗りせず断っていたのですが「絶対、からんぽくんの仕事のプラスになる人だから」としつこくいうミキに根負けし、近所のファミレスで会うことになりました。
私とミキが約束の時間に待ち合わせ場所に行くと身長が高く、強いパ-マをかけた端正な顔立ちの男が待っていました。
イケメンとは聞いていましたがまさかここまでとは…思わずため息が出るほどでした…
彼は私たちに会うや否、深々とお辞儀をし、私の方を見て「はじめまして、佐伯【仮称】と申します。ミキさんとは高校からの友人です。今日はお誘いありがとうございます。」と言いました。
私も思わず頭を下げ、軽く自己紹介をし名刺を差し出しました。彼は丁寧に受け取り、胸のポケットにしまいました。
私は彼を気に入り、いろいろな世間話をしているうちに彼の仕事の話になりました。以下会話です
から「佐伯さんは何のお仕事をされているのですか??」
佐伯「メインは祖父の代から続くお茶屋です。他にもいくつかしています」
から「メイン??他??どういうことですか??」
佐伯「あとは不動産を貸したり居酒屋をしたりしています」
から「へぇ-すごい。ずいぶんの資産家の由緒ある家柄なんですね。うらやましいなぁ」
佐伯「いえいえ、とんでもない。私の家は母子家庭で私が3歳の時に父がなくなり親戚もいないんですよ。私が東京から帰ってきた時は何一つなかったんです。あ、母が継いでたお茶屋はありましたね(笑)そして兄は東京の大学院に行ってるので今は母と二人暮らしなんです。」
から「えっ??先程、不動産経営とかおっしゃりましたが…」
佐伯「それは自分ではじめたんです。企業に駐車場を貸すなら土地を買うだけで簡単にできると思ったので。居酒屋は夜、恋人もいないし時間がもったいなかったのでオ-プンさせたら思ったより好評で…今、3店舗しています。」
ミキ「ほら、あそこの角のバイパスにある店。あれ、佐伯くんのお店だよ」
から「ウソ!!あそこの混んでいる店
佐伯さん、私よりお若いのにホントに凄いんですね~東京ではやはり居酒屋のお仕事を??」佐伯「違います。広告代理店に勤めておりました。」
長くなりそうなのでまた明日