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フリーゲーム大好きクラブ

麻真倉です。
よそでも名前を目にした人もいるかも。
フリーゲーム、同人ゲームが大好物です。


いやクソゲーにするつもりは無かったんですけどねっ!!?


【公開先:Googleドライブ】

クソゲー置き場


いい作品作ろうとしても自分の力不足で何も作れやしない。
学び方が悪いのか、学んだつもりになっているだけなのか……
まあヤケクソでとりあえず公開してしまいます。

二作品公開!(ドンッ)

一つはシューティング。
Unity公式チュートリアルを弄って、
Shiftで低速移動&集中型弾幕(Zキー入力時)になるようにしました。
通常のZキー発射では弾が拡散します。
スタートは『PRESS H』に見えますが『PRESS X』なので間違えないよう。

二つ目は……なんだろ、自分でもわけわかんない(ノ)・ω・(ヾ)
あれですね、ボールが変な物体を避けてゴール目指すゲームです。
ゴールと言っても壁までで大したことはしません。
操作説明はスタート画面に書いてあるので割愛。
自分で考えて作ることの難しさを実感。技術が足りないし、アイデアも未熟。
本当にどうしようもない……

暇な人はプレイしてくれると助かりまする。

Googleドライブにうpしたので、DLしてプレイしてください。
マトモな出来を期待している方には謝っておきます。
ゲームですらないかもしれません(◞‿◟)

ひさしぶりにブログを活用。
ああそうだ……黒歴史は葬り去ったと思っていたのに、
こんな形で再利用することになろうとはw

まあ……その、よろしくお願いします?



難しいことはわからんのですが、簡単に言うと前世に跳ぶアレです。
別に精神的に病んでいるとかではなく、純粋な興味でやってみた。

本当にできるのぉ? 的な挑戦。
さて、結果報告。

……まあ、結果を先に言うと、跳べちゃいました。

一回しか跳んでないので、二回目に見たとき違ったらそれも面白そうですが。
どんな自分だったかというと、『商人』をやっていました。
結構いい身なりをしたオッサンでしたねー。はい。

こげ茶の革靴を履いていて、ズボンのすそは靴の中に入れていました。
手は皺が深くて堅そうな印象でした。口には白い髭を生やしていて、
たぶん俺が見たのはオッサンのころ。
誰かと一対一で話していて、それはどうやら大事な商談のようだった。

あと、若い時も少しだけ見ました。
自分にはどうやら妹がいたようです。金髪で瞳はグリーン。
息をのむほど美しい(というか西洋人はみんな美人だ!)女の子でした。
ダンケ、ダンケ~。
自分の最期はどうやら壮絶なものではないらしく、
普通に一人の老いた女性に看取られていました。
楽しい人生だったらしく、幸せそうな顔をして、天に召されていった。

意外と鮮明に見えて、ぶっちゃけ楽しかった。
ただそれが自分の前世かというと、無いだろうなぁ。たぶんww。
前世なんてあってたまるか!

あと、舞台的には北欧だったのかなぁ。そんな気がします。



即興小説『ナイフ』

「 ひがし@higasi18

  日本凶器    」


 被害者が最後に残したメッセージだった。彼は死ぬ前にツイッター上にそう書き残して、この世を去った。
 このツイート、いったいどんな意味があるのか。「ふぅ」と一息ついていったん思考を止めた。考えすぎても、いい案は出てこない。
 警視庁勤務の金本貞一、それが僕だ。とはいっても、下っ端の警察官なのでまだ恰好よく犯人を捕まえたことは一度もない。そんな僕に回ってきたのが今回の事件。何としてでも解決したい、そして昇格したい。めらめらと心は熱く燃えていた。
 よし。やる気は十分でも頭が付いてこなければ意味が無い。再び事件について考え始める。間違いなく考えるべきは「日本凶器」というダイイングメッセージだ。この世から去る前に残した、最期の言葉。死にかけたことは無いが、死ぬ前の一言が「おしっこしたい」とかそんなはずがない。あったとしても「シジミの味噌汁のみたい」くらいだろう。いやどっちもおかしいけどさ。
 何が言いたいかというと、最後の言葉には重大な意味や意思が隠れているはずなのだ。
 日本凶器。
 被害者は刃物でズタズタに切り裂かれていた。ホトケを見たけど、筆舌しがたい凄惨な光景だった。よほど恨みがあったのだろう。
 すぐにわかることだが、凶器は確実に刃物だ。ちなみに凶器は見つかっていない。証拠さえ押さえられれば、簡単に捕まえられるが。とりあえず刃物であることをふまえて考える。すると「日本凶器」というメッセージの意味は、真っ直ぐそのままとらえれば、日本の凶器。つまり、包丁や刀をさすということだ。
 考えがまとまると体が自然と動き出す。
 警視庁を飛び出し、この近辺で刃物を販売している店を巡り、包丁の購入者のリストを貰った。それから刀を所持している人物のもとへ足を運んだ。しかし、どちらもアタリらしい人物とはヒットしなかった。
 何か間違えているのだろうか。
 包丁を購入した人は数が多いわけでは無い。そう思い、虱潰しに探してみたものの、被害者と関係のある人物はいない。
 あのホトケから、強い怨恨を持った人物であるはずだ。
 捜査が息づまる。
 自分一人で事件に立ち向かっているわけでは無いのだから、同僚に話を聞くのもありかも知れない。
 ……しかしシャクだな。自分に回ってきたチャンスを、他人と分かち合うというのは。よくないとわかっていても、一人で解決したいと思って、殻に閉じこもることにした。
 ポケットの携帯を手にし、そのまま、くせでツイッターを開いてしまった。
 ――ふと思った。
 ためしに「にほんきょうき」と入力してみよう。
 にほん…………候補に「日本」と「二本」が浮かび上がる。
 きょうき…………候補には「凶器」や「狂気」、「共起」などというものもある。
 刃物の購入者のリストを眺める。今度は、包丁のみではなく、刃物を購入した人全体に目を向ける。そうするとさすがに数が多い。
 日本凶器。
 うーむ、どういうことだ。
 もう一度打ち込む。
 にほんきょうき……二本凶器、と変換してしまった。
 くそっ、誤字った。
 ――――いやまて。本当に誤字なのだろうか。
 もしかすると、被害者の「日本凶器」こそ誤字なのではないだろうか。
 そう考えて、もう一度リストを見る。刃物を購入した人で、かつ、二本以上購入している人物を探す。
 該当者は一人のみだった。サバイバルナイフと鉈を購入していた。
 リストを頼りに、購入した人のもとへと足を運ぶ。
 その住所は被害者の家の近くだった。


 その人物に問い詰めると、あっけなく自白した。拍子抜けするくらい、すぐに白状した。
 彼は酷く憔悴したようすで、後悔もしているようだった。
 殺害した理由を聞くと、「ツイッターで悪口を呟かれた」からだと彼は言った。切っ掛けは些細なことだったのかもしれない。被害者はそんな深い意味で呟いたわけでは無かったのかもしれない。
 俺は、何とも言えない気持ちになった。
 現代社会は非常に便利だ、昔のように、連絡を取るのに苦労することは少なくなった。誰かを待っているときでも、ひとたび携帯から連絡をすれば、あっという間に繋がる。
 便利ではある。しかし、それは同時に悪でもある。
 近すぎるということは、踏み入れてはいけない領域にだって土足で入れてしまうのだ。
 被害者が悪口を言った、と犯人が言った。しかし、本当に悪意があったのだろうか。
 ココロ無い一つの呟きで、誰かを傷つけてしまう。今の世の中には、そんな危険が潜んでいる。
「――本当の凶器は『コトバ』なのかもしれないな」
 僕はそう思う。人間は生まれたときから刃物なのだ。