ブラック企業に勤めていた高卒の私がたった3ヶ月で社畜を卒業して毎月30万の自動収入を得られるようになった、ただ一つの方法 -2ページ目

ブラック企業に勤めていた高卒の私がたった3ヶ月で社畜を卒業して毎月30万の自動収入を得られるようになった、ただ一つの方法

超ブラック企業に勤めた高卒の私。
「なんのために働いてるの?」
「なんでこんなことしてるの?」

毎日自問自答したけど答えが出なかった
私が、人生を本気で変えた唯一の方法を
余すことなく公開します!

んにちわ!
ゆずきです!!!



人生の全ては自由で
失敗するも成功するのもあなたが選んでます。



そうですよね?



最近、就活が大変だ。
などと愚痴を聞いていて、

思った事があります!



『全て自由』


ってことです。



わたしがビジネスをするのも


あなたが今わたしのブログを見ているのも


理不尽な上司に媚びを売り続けるのも


自分より若い高学歴が取り柄の
使えない奴にこき使われるのも


若くして成功し、
時間やお金に縛られない
悠々自適な生活を送るのも


全部自由です。



わたしはいつもこう考えてるんです。


何かを本気で変えたいなら
それに比例する何か捨てなければならない。



実はわたしはかなりの数の相談を受けていて
共通な点を発見しました。


なるほどな。
と思いました


その発見が出来た事が
ここ最近の大きな収穫でした。



一体これを収穫するまで
どれだけの人とお話したかわかりません。


金額にしたら数十万ってとこでしょうか。



成功するも失敗するも
全ては自由で


自らが望めば必ず
叶うんです。


ここであなたはこんな風に
疑問に思うかもしれません。



「そんな事はない。
世の中成功できない人もいる。

自由なんかじゃない。

自由だったら今頃・・・っ!」



でも自由なんです!!



ではなぜ、

失敗する人が多く、
成功する人が少ないのか。



答えは


本気で変えたいと思う気持ちと


成功するには何か捨てなければならないのに

捨てる「何か」を間違えていること。

または捨てられてないからなんです。



大多数の人は
自分から諦めています。


意識が高く頑張ってはいるけど
うまく行かない人は
捨てる何かを勘違いしてしまってるんです。


もっとわかりやすく言うと
ボタンを掛け違えてるだけです。


そのボタンを一つずつ掛け合わせる作業さえ
出来れば成功の一歩に繋がります。


想像しながら
次の話を読んで下さい。



わたしの尊敬する
ある一人の男性のエピソードです!



彼は物心ついた頃に
いじめにあいました。


それは小・中・高と続きました。

場所が変わっても
時が変わっても
人が変わっても

変わらなかったんです。


無視されたり
蹴られたり

教科書を破られたり
喋っても空気扱いされ

辛い毎日が続き、
彼は対人恐怖症になりました。


どんどん学校にも行かなくなり

友人は愚か、
親とすら会話をしなくなり

自分の世界の殻にこもりました。


そんな彼にも受験が来ました。


そう大学受験です。


もう一度、チャンスが来た。
今までは酷い目にあってきたけど


これで変わるんだ!!



友人も彼女も作って
キャンパスをみんなと歩いて

楽しいキャンパスライフを楽しむんだと。


彼は必死で勉強し
都内でも人気のある
大学に進みました。


そして春が来て
大学生活が始まりました。


ただ彼には一つ
それまでに超えなくてはならない
壁がありました。


それこそ生涯掛けて
超えなくてはならないほど
彼には大きな壁でした。


それはコミュ二ケーションでした。


彼は長年のいじめのため
誰かに自ら話しかける事が
出来なくなっていました。


彼は数ヶ月して
どんどんキャンパスに足を運ばなくなりました。


自分の描いていたキャンパスライフとは
かけ離れた現実。


みんながワイワイしてるキャンパスで
自分一人だけ寂しそうにポツリと歩く、

どんどん自信もなくなり
何度も何度も自◯を考えるけど
怖くて出来やしない。


彼は気づいた頃には
ただただ家でパソコンと睨めっこ

そんな毎日になりました。


彼は悔しいと毎日泣きました。

俺の人生こんなで終わりには
したくない。


イベサーとかで
チャラチャラしてるやつとか
遊んでばっかの大学生に
バカにされたまま終わりたくない。


彼は変わりたいと決意しました。


そしてある日の
出来事が彼を突き動かしました。


たまたま数少ない友人に飲み会に誘われて
なかなか話せない中、周りは楽しそうに飲み出します。


会話が弾み
彼の隣の女の子がこう言うのです!


「お金持ちと付き合いたい!!」


全く声を発しなかった彼が思わず、
「やっぱり金持ちがいいの?」


と聞いたら周りの女の子全員が口を揃えて

「当たり前じゃん!!」

と言うのです!!



彼は決断しました!


金持ちになると。



そしてネットでビジネスの世界を知りました。


とあるネット起業家で
有名な方のページを見て


その華やかな世界に憧れ

俺もあんな風になりたいと


そして彼は勇気を振り絞って
ビジネスを始めるんです。


・何十万もするコンサル

・何万もする情報

・何万もするDVD



何回も購入して
何度真面目にやっても成功できない。


そんな中、とある少年と出会い
その少年が師匠と呼ぶ先生と

ビジネスをするんです。


そして初めて収益が出ました。


30万円の収益です。



彼は少年と本来、
半々の15万ずつの取り分でしたが
それを持ち逃げしてしまったんですね。


本来、少年や師匠と喜びあうはずの
30万円を・・・


完全にダメ人間となっていました。


その後、彼はまた変なビジネス塾に入り
ビジネスをするもうまく行かず


酷く落ちぶれていました。


少しは人と話せるようにもなったし
ほんの少し夢も見えて来た。


でも気づけば借金は150万を超え
日々結果も出ず、


どんどん自分に失望して行きます。


そんな彼をSNSで見ていた少年が
彼にメッセージを送ってきたんです。


『大丈夫?』


彼はびっくりしました。
裏切ったはずの少年から心配されたからです


少年に会おうと言われ
再会しました


そして、今度はちゃんと師匠の元で
ビジネスを教わり、


今では月に70万から100万を安定的に稼いでいて
わたしの尊敬する一人となりました。



彼の人生は今となっては
過去からは想像もつかないくらい
変貌を遂げました。


彼はいつもこう言います。


『誰だって成功は出来る。
ただ少しボタンをかけ間違える。
小さな子供のように。

だから、僕は
その掛け違えたボタンを掛け直してあげたい』



わたしはこの言葉に
いつも胸打たれます。


そしてその度にわたしもそう思います。と
心の中で返事をします。


彼が何をどう掛け違えていたかまでは
話してくれません。


ただ私も知るその師匠から始まる
少年を含める数々の人に

彼はたくさんのことを教わり
変われたんだと思います。


誰だって

成功は出来ます。


ただ失敗も出来ます。


それは実に自由なことです。


ただそれを選ぶのはあなた次第です。
もし本気で成功したいなら


その掛け違えたボタンから直してみて下さい。


もしそれがわからない時は
わたしに連絡を下さい。


わたしは喜んで直します。


彼のように人生を変えて笑顔になる人を
より多く生み出すために。


わたしがそんな彼に変えてもらったように。