はーいはいはい。
皆さんせーの!サボりすぎだろ
知識の要因 その2という事で。
どもども、霧久です。
間空きすぎて前回忘れてる人も多数いるかと思いますが本日は2つ目
調べることが好き
についてですねー。まぁぱぱっと説明自体は済ませて例等出せたらなって感じです。ゆったり読んでってー
まぁ説明もクソも正直あんまりないのですが
私とにかく調べる事がすごく好きなんですね
前回から引っ張ってきて好奇心がすごいって所ももちろん要因の1部なんだけど
検索って楽しいのよ
昨今の時代調べたら色んな事柄がすぐに分かるよね
じゃあなんで紙の辞書とか事典がいまだに無くならないのって考えた事ある?
あれって私みたいな調べる事大好きな人間が買うのも一端だと思ってる。
紙の辞書って、調べようとした事柄を引いたら周りの言葉も目に入るのさ。そこから更に探求拡げたりするのがすごく楽しくて紙の辞書を未だに使う時がある
もちろんこんな変人の一端より【確かな知識を得れる】っていうめちゃくちゃ大きいメリットがあるんだけど………いや、今出てる変なセミn
辞めようか。まぁそんな感じだ
ちょっと例を出すと、今私の横に植物辞典がある。
今「あぁ、ぽいな」って思った人正直に手を挙げなさい
変な下りが多いな。はい、
例えば私が「トウカエデ」について調べたとしよう。すると【トウカエデ首垂細菌病】って病気が出てくる
じゃあ首垂細菌病って何?と調べ「立ち枯れ」「先端が黒くなる」と出るわけだ
こんな感じで検索のリレーができるのが【調べる】という事の大きな醍醐味だと思っている
かなりダラダラと書いてしまったが今回はこんな感じだ。
んじゃ、またな!(次は何ヶ月後やら……)