書く力=考える力を鍛える
私,エンジニアをやっております。
最近になって,まとまった文章を書く能力がほとんど中学生レベルではないんかとようやく気づきました。
原因は少なくとも二つ。
まず,小さい頃の読書量が少なかった。社会人になってからは,週に1冊程度は小説か自己啓発関連の本を読むようにはなったが,小学生のときや思春期の時の読書量の少なさが,たとえば語彙や表現力に大きく影響しているではないかと思う。
次に,性格的な問題。私は自分から話すほうではない。基本的に聞き役。発話量が圧倒的に少ないことで,脳の働かせ方が,発話量の多い人に比べて発達してないんだと思う。まったくその部分の脳細胞を使っていなかったと言って良い。
社会人として,なんとかこの問題を克服したい。先日,読んだ斉藤孝「原稿用紙10枚を書く力」 いわく
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・「書く力」をつけることは,考える訓練になる。
・書く力は,意識的なトレーニングをしなければ身につくものではない。
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とあり,とにかく原稿用紙10枚を書いてみよう,というのが書く力の向上の第一歩になるとのこと。書き続けることで量に慣れ,次第に質も上がってくるといういわゆる量質転化の考え方です。
自分でそこそこ満足できるレベルに達するには,3年,あるいは10年くらいかかるのかもしれない。継続します。
基本的に読書日記,あるいは雑誌やWebの記事を素材として,文章を書くつもりです。まずは量をこなすことを目的にやっていきます。原稿用紙10枚は,毎日書き続けるのは厳しいかな。。無理せず少しずつ伸ばしていきます。
■自分へのルール
・自分の感情の排泄行為にならないこと。(常に顔の知らない読者を意識)
・週に一本は原稿用紙10枚分の記事を書くこと
(701文字)
