最近、ふと

ニドランがニドリーノになるなら

つんくは《つんキーノ》もしくは

《つんキング》になってるのかなあ。

と思ったのは

どうも僕です。



てな訳で

全く繋がりもなく、

写真をぽん!


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南河内万歳一座

『守護神』を観てきたのですよ。


毎年

年に2回の公演を打つ老舗劇団。

一度 出させて頂いて以来、

全公演を観ている

大好きな劇団なのです。

それはもう、嘘偽りなく

この劇団の

劇団感が好きなのです。

もちろん作品も好きです。



はてさて

今回の作品は、

とても分かりやすく

かつ

【怖かった】

という印象。


内藤さんの脚本は、

いつも

その時の日本を、

その時の日本人の現在地を、

痛烈に面白おかしく見せてくれるので、

今回の

この『守護神』は怖かったです。



んー


何が

どう怖かったとかを

書いてみようかと思ったのですが、

ネタバレになりそうだし、

僕の書くブログは

ただでさえ文面の堅苦しいのに

更に堅苦しくなる。


そして何より

難しい事を語るには




身の丈が合ってない。



なので

馬鹿が馬鹿なりに

身の丈に合った言葉を使うと、



最近の日本。

てか

世界。

マジでピリピリでギリギリで

超ヤバイすよね。


だから

そういう状況にある【今】

を書いた作品だから、

笑いのオブラートの内にある怖さを

嫌でも感じたんすよ。


作品の1つのテーマの、

【攻めるか守るか逃げるか】

なんて

モロにそういうアレだから、

アレなんす。


怖えーー。んす。



てな塩梅です。


要するに

何が言いたいかっていうと、

この作品は

今見る事に意味があると思います。

日曜までやってますので、

是非に。

って事です。




で、


観終わって劇場から出て

向かいの小屋(シアター711)では、



いやー

正直

公演情報もらってなかったから

本番てこと忘れてました

ごめんよ



函波窓 出演

ピヨレボーイズ企画

『妖怪パラダイス』



が終わったところ。


こんな近くまで来てるんだから、

せめて

会って話さなければ。

と思ってしばらく待っていると

降りて来ました函波窓。


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マジで油断してた。

くそう

行けるのか

少々思案するぞ。


皆さんも

是非観に行って

体感してきて下さいませよ。


2017.6.6(火)~11(日)


<函波窓予約>

ticket.corich.jp/apply/82939/01…


 


兎にも角にも、

芝居は

あちこらこちらで駆け巡っているんだ。

それならこっちも

負けずに駆け回るしかないんだよ。

えなりかずきもそう言ってた。



ンー



ソンナノユウワケナイヨ!



デモ!



ブラピハイッテタヨ!!


サンカイイッテタヨ!!!!




イッテタヨーーー!!!!!