僕の大学時代の親友の三遊亭遊子がついに二枚目に昇格したというわけで落語をみてきました。



紋付袴の彼は久しぶりの彼はとてもカッコよかったです。あの寄席という場所、人が、笑いにくる場所みんなが、乗り出して笑う。かっこいい。

学生の時から、僕はハリネズミ。あらゆるものを突き刺しました。しかし、彼は言いました。「俺と一緒にいろよ」それからはスマブラ三昧の日々。彼のマリオには一度も勝てず、コントローラーを投げつける。そして僕は橋の上で叫んだわけです。
「俺と演劇をやろう」


劇想からまわりえっちゃんの幼年期は彼が看板役者でしたね。

そんなわけで僕は必ず遊子に負けたくないのでスマブラの、練習をする毎日です。


ドキュメンツ杉本と猪と湖の猪俣さんと末広亭にて。