さてさてからくりサーカス第2巻の感想です。
あぁ懐かしい(T_T)
からくりサーカス第2巻も感動の一冊です。
ここのイベントが鳴海としろがねをくっつけるようになるんですね。
あぁ~このピュアな感じがたまらないですな~。
それにしても今見ても自分なら即死しているイベント多過ぎ(笑)
当時は手に汗かきながら見ていたけれど、今も怖いですわ。
この屋敷どうなっとんねんと(^^;)
それにしても勝をうとましく思うやつらの嫌な感じの書き方とか
藤田和日郎さんはさすがですよね。
そりゃ勝も暗くなりますわ。
あの悪意のこもった表情とかもうホントに憎たらしすぎて良い!
私も普段は仕事で何かあっても無理やり笑って帰宅しないとと思っていまして。
そんな時はこんな顔して笑っています。
↓
ちなみに嫁からはただただ不気味だと言われますが(笑)
こんな感じの日常生活も忘れるほどの第2巻も面白かったです。
最近はからくりサーカスを購入して感想をこうしてアップする日々が息抜きです。
一人でも多くの方にこの名作を読んでいただきたいです。
アニメも自分も再度見ようかなと。
ぜひぜひからくりサーカス好きな方はコメント下さい!
共有できるだけでも嬉しいです!!