2002年6月 スタジオ公演
「この話、したっけ?」
作:徳田尚美
演出:オイワノビッチ
照明:溝端一雅(ステージフライト)
音響:倉片 公
美術:オイワノビッチ
宣伝美術:Miari
舞台監督:田中憲治
2002年11月 天野衡児追悼公演
この作品は、色々と忘れられない作品です。
体調を崩された天野先生が5月に入院され、
この公演の初日がお葬式になるという、とんでもないことに・・・
先生が亡くなられたのは6月16日、忘れもしない日曜日でした。
夜遅く病院に集まったみんなで、「公演中止!」を決めましたが、
翌日「中止は、先生の意思にそむく」ということになり、1日短縮しての公演でした。
本来の初日の18日、お葬式の後、みんなで戻って仕込みをしましたね。
連絡がつかなかったお客様のために、看板を持って大正駅へも立ちました。
先生のおかげ(?)で、本番では、入りきれないほどのお客様がいらしてくださいました。
それでというわけではありませんが、11月には「天野衡児追悼公演」として再演しました。
そして、もう一つ忘れてはならないのが、これが徳田尚美の処女作だということです!!
「なんだか書けそうな気がする!書きたい!!」という、徳田が書いた初めての作品!
演出は、オイワノビッチこと岩本正治。
「阪神ファンのおじいちゃんが、応援中にぽっくり行ってしまう」という筋書きは、
天野先生を思い出させるものでした・・・
この後、しばらく間をおいて、徳田尚美の作品が続くことになるのですが、
このときはまだ本人も想像していませんでした。
写真もありますが、とりあえずチラシだけで。



















































