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人知れず

Amebaでブログを始めよう!
まだまだ未熟ですが、
割と年齢も重ねてきて
何となくここから 大きく変わること って
難しくなってきたかしらと思い始めました。
小さい変化を少しずつすること なら
今からでも出来るでしょうか。
20代は楽しいこともあったけれど、
正直辛いことが多くて大変でした。
あと少しの20代の残り時間、
楽しいことを増やしたいですね。

初めて普通に書いてみる。誰も読まないか。

好きな絵に嫌いな色が入るだけで嫌いな絵に変わる

私はその色が嫌いだ

色が分からない馬鹿は黙っていればいい

目を閉じなさい ほら 同じ色になる

鳥がいる

いつも黒い実を食べ
美しく鳴いた

より美しい声を聴きたいと
人々は集まった

ある少女が赤青黄 色とりどりの実を食べさせた
今までに聞いたことのない違う声で鳥は鳴いた
そしていつもよりも何度も繰り返し鳴いた
少女は喜んだ

ある下品な男は金色の実を食べさせた
鳥はまた違う声で鳴いた
そしていつもよりも長く鳴いた
下品な男は喜んだ

あるインチキ学者は香りが強い実を食べさせた
やはり鳥は違う声で鳴いた
そしていつもよりも大きな声で鳴いた
インチキ学者は喜んだ

人々は実をあげることをやめなかった
気づかないうちに
鳥はいつものように鳴くことが出来なくなっていた

鳥は苦しさから死んでしまった
人々はなぜ鳥が死んだか分からない
悲しむことしかできなかった

また鳥の声が聞こえる
人々は実を持ち 声の方へ向かう

鳥がいない
信じる人は強いけど
信じない人も強い

中途半端な人は一番弱い

ただ中途半端な人は
信じる人 信じない人を無粋と感じる

理想と現実 どちらが幸せか

時が過ぎていくほどに星の光が薄くなっていく

振り返ってみても元の道は見えない

進む道も見えない 今どこに向かっているのだろう

星の見つけ方を忘れてしまった 暗闇