こんにちは
私の仕事は 商業施設のPR媒介のフォロー・提案✋
一日中移動を繰り返して 入り浸るのがスタバ
タバコ・お酒は完全離脱した私が
やめられない スウィーツや和菓子 コーヒー一日10杯
飲み
そのためなら ハードな運動も厭いません。
50になっても その情熱は 変わらずに
仕事の合間に スタバに 入り浸ります。
今日、お客様との 商談後に 寄った 伊勢丹新宿店に
目にまばゆい 花の色彩が 目に入ってきました。
涙壺 という 名前が 掲げてありました。
50になって、変わったことは
花に目がいくようになったこと。
まったく、名前がわかりませんが
なんといか…
やはり はかなさが 美しさを 下支えしている
ように 思うのです。
花の命は短い。
秘すれば花。
長続きしないから その魅力に 吸い寄せられます。
涙は 人間が作る いちばん小さな海。
涙壺のお花は
なおさら、美しくもあり はかなさを 感じる
存在でした。