毎日ブログ1405日目。
昨日は週に一度の
トレーニングに
行ってきました。
なかなか
厳しくやっていただいてます。
(の割になかなか体が絞られないなぁ。
という感想は間に合ってます。)
僕は背中が硬くて
重りを引っ張ると同時に
先生か体をよせて
グッと引いてくれて
可動域を出しながら
背中のトレーニングを
してくれます。
この際に、
先生がこう一言。
ファンデーションぬってないから
服に付かないってのがいいでしょ!
普通女性のトレーナーは
メイクしてたらついちゃうんだよねー。
と。
すかさず
そんなことより
何がいいって
体をグッと寄せられても
全くドキドキしないところです。
と。
先生大爆笑。
閑話休題。
イケメン。
って言葉はいつ頃から
あるのでしょうか?
イケてるメンズ。
あの子イケメンだよねー。
あの人めっちゃイケメン!!
そんな言葉が
飛び交うように
なったのはいつからでしょうか?
こんな僕も
一度だけ
先生は今で言うイケメンだよねー。
と言われたことがあります。
80代の女性に。
〇〇さん
今も昔もイケメンじゃ
ありませんよ〜!!
としっかり伝えときましたので
安心してください。
イケメンに生まれていたら。
そんな風に思ったことがある
男性はきっと少なくないはず。
ただ、
僕の場合は
イケメンに生まれなくて
よかった!!
と心から思っております。
僕たちの仕事は
男性でも女性でも
近い距離で接します。
もし僕がイケメンだったら
きっと女性は
ドキドキしてしまう。
しかし、この顔なら
ドキドキは皆無です。
だから
イケメンに生まれなくてよかった。
ドキドキされたら
施術にならないですからね!
この顔は僕の武器です。
スポーツ少年少女に言いたいことは
ネガティブっぽいことは
裏を返せば
武器になるってこと。
息子さん娘さんに
もし、コンプレックスが
あるとしたら
違った角度から
それを武器にする方法を
助言してあげてください。
コンプレックスなんて
オセロみたいなもんだよ!
と。

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