毎日ブログ1324日目。
キングコングの
西野亮廣は
なにかと世間をにぎわせて
何かと炎上している
お笑い芸人だなと
思っていたけど
特に気に留めることは
ありませんでした。
絵本作家になったらしい
書籍を出版したらしい
なんだかディレクターと
もめたらしい。
そんな断片的な情報だけだから
特に否定する必要もないけど
特に好きになる
理由もありませんでした。
「いつか書籍を出版する」
（治療本じゃないもの）
そんな明確なようで漠然とした
未来像をもっている僕が
最近とったアクションは、
幻冬舎の編集者
・箕輪厚介さんの
オンラインサロン
「箕輪編集室」に
入ったこと。
こういうことは
およそ接骨院の人が
やらないような話ですが
「やってみたい」という
欲求で見つけた時には
ほぼ、迷いませんでした。
ただ、全ては接骨院のため。
来てくれる患者さんは
魅力ある人に見てもらいたいはず。
魅力的な人にできたらなりたい。
魅力的な人って
どんな人だろ？
そんなことを想像すると
やりたいことをやっている人。
自分がやっていないことをやってる人。
見たことない景色を見たことがある人。
はきっと魅力的。
いくら書籍を出版することが
以前よりハードルが
下がっているとはいえ
僕にとっては全く未知。
いわゆる
見たことのない景色なわけです。
だからそれを望んだわけです。
その足がかりが「箕輪編集室」
話はそれましたが
西野のお話。
その箕輪編集室の中で
こんなプロジェクトが。
西野亮廣著
「革命のファンファーレ」を
発売前１万部を売り切れ。
こんなプロジェクトを
オンラインサロン上
オフライン会議で練っている
最中です。
といっても、
企画を立案。
カタチにしていく人たちは
僕以外の凄腕な人たち。
つくづく自分は
凡人で「普通の人」なのかを
痛感させられます。
というわけで
１０月４日発売の
西野亮廣著
「革命のファンファーレ」の
プルーフをいただき
読ませていただきました。
西野改め、
西野さんと
呼ばせていただきます。笑
これを読んだら世界が変わる。
「革命のファンファーレ」とは
まさに名の通り。
全く大げさじゃない。
んー。でもこの気持ち
どう表現したらわかるかな？
当院で長期の休みのときに
やっている
中・高生成長応援
【木根塾】
中学生５４００円
高校生６４８０円
もらってやってますが、
これ無料化します。
(対象者は当院にメンテナンスに定期的に来てくれている子に
限ります。)
そしてセミコン出たり
養成講座で
お金も時間も使ってきたから
その価値を！！と思って
【ストレッチ講座】
９０分25,920円
いただいていましたが
こちらも無料化します。
(依頼は当院に来てくれているお子さんの親御さん、
プライベートでも普段から僕とお付き合いがある方に限ります。会場の手配はお願いさせていただきます。)
これって小さいけど
僕にとったら
革命。
この本を読めばわかります。
ぜひ！！
といったらありきたりな
宣伝だけに
なってしまいますので。
たぶん無料公開を推進している
西野さんなら怒らないと信じて。
というか怒られたらそれはそれで
ネタになる。 (西野さん節)
たしかに。
だから僕は
木根塾とストレッチ講座を
無料公開します。
お金をいただくのは
施術だけ。
これは箕輪編集室の
企画ではないですが、
僕が勝手にやることです。
(ただ1万部プロジェクトの
カウントをされるサイトから
買います。)
「革命のファンファーレ」
もし買いたい人がいたら
僕から買いませんか？
もちろん仕入れ値なんて
ないです。
定価で仕入れて定価で売る。
アマゾンで買っても同じ値段。
しかも届くの速い！
僕から買うと僕と会った時に
手渡し。（送らないつもりです）
すごく、遠回り。笑
でも、
わざわざ木根から
買ったんだよね。
有名でもない
普通のやつから
あいつからわざわざ。
しかも手元に来るの遅いのに。
それってネタになりません？笑
僕に注文してくれたら
僕がまとめて予約します。
そして僕が一括で払っときます。
(きっと払えるくらいしか
受注されないでしょう。笑)
お金は会って本を渡した時に。
Facebookにコメントか
メッセンジャーかLINEください。
(僕と会ってくれる人限定で！！
たとえ遠くても。)
facebookでのコメントが
いちばんうれしいなぁ。
ちなみにこれを
たくさん売れたからって
全く僕にマージンは入りません。笑
ただ、こういうカタチ
つながってみたいだけです。
その意味もこの本を
読んだらわかります。
この本、スポーツを
やっている少年少女。
特に中学生以上には
絶対読んでもらいたい。
なぜなら
お金のことは学校では
教してもらえないから。(引用)
子供たちにとってきっと
テキストになります。
そう思ったから、
この接骨院のブログで
自信を持って勧められるのです。
英語の参考書は
子供さんに買ってあげますよね？
では連絡お待ちしております！
どうせ買うなら繋がってください！
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