毎日ブログ1233日目。
芸能ニュースが駆け巡っていますね。
俳優の橋爪功さんの息子さんとか
俳優の小出恵介さんのことなど。
小出恵介さんは
宮﨑あおいさんの「3億円事件」を
題材にした初恋って映画や
井筒監督のパッチギに出演にしていて
好きな俳優さんだったので
残念です。
こういうことがあると
「これだから芸能人ってのは。。。。」とか
「これだから二世タレントってのは。。。」
などと言われます。
何を隠そう
僕もちょっと思っちゃいます。
まじめに真剣に
一生懸命やっているひとが
ほとんどなのに
ほんの数%の人のせいで
業界ごと、カテゴリーごと
レッテルを貼られてしまいます。
レッテル
マークとして、商品にはりつける紙札。
こんな意味ですが
レッテルを貼られる
というとどちらかと
言うと悪い意味で
使われることが多いです。
同義語を調べてみると
色眼鏡で見られる・偏見の眼差しで見られる・ 偏見のまなざしで見られる・ 偏見を持たれる
こんな感じです。
前述の芸能人のように
大きな悪いこと1発で
いろんなものを
失ってしまうこともありますが
小さいことでも
同じことが言えます。
友達がいたとして
3回約束して
3回遅刻してきたら
たとえ全てやむをえない
理由があったとしても
遅刻する人って
認識されてしまいます。
そしてそれは
「ルーズな人」になり
「いい加減な人」になり
はたまた「信用のできない人」
というレッテルを貼られて
しまうこともあります。
反対だったら
ちゃんと「時間を守る人。」
「きちんとして人。」
「信頼できる人。」に
近づいて行きます。
でも信頼できない人に
なっていくスピードと
信頼できる人に
なっていくスピードは
信頼できない人に
なっていく方が
圧倒的にはやい。
信頼ってのは失うのは簡単で
信頼ってのはつくるのは
なかなかむずかしいってこと。
不公平に感じるけど
そんなもんなんです。
本日は東京へ
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予約制です!
よろしくお願いします!
信頼ってのは
つくるのは難しい。
でも失うのは簡単。
たった一回の過ちが
たくさんのことを
失ってしまうことがあることを
忘れちゃいけない。
そして信頼をつくるためには
小さなことを積み重ねるほかない。
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