☆見た目は他者目線で
こんにちわ、からだ日和*ハルです
先日の女神化プロジェクトのお話会
多くの人が自分が似合う色や服のライン
わからない、自信がないみたいだった
自分のことは鏡ごしでしか見ることできないし
実は一番知らないのかもしれない
よほどファッションが好きでない限り
無難なもの選ぶよね
良くも悪くも「何か言われないために」
それってもったいないなぁと思った私です
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
私自身もバリバリ仕事してた20代はともかく
年齢とともに、落ち着いた無難なベージュ系やアースカラーのものを選んでいたけど。。
夫と出会って、買い物をするようになって一新された(^_^;)
私が選ぶスモーキトーンのものはダメだしされ、オレンジのジャケットや大きい柄のカットソーなどを持ってくる
「え〜?!こんなん着るの?私。恥ずかしい。。」
鏡ごしに小さくなる私に夫と店員さんが「明るい色のがいい!」という
でね
本人は慣れない色の服にドキドキして出かけるんだけど
「綺麗な色ね〜。似合うね」
「見てるだけで元気になるわ」
と服を褒めてくださる
??そうなの?
いけてるの?私
ちょっと嬉しく気持ちが上がる♡
そんな体験から、服選びが変わった私
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
自分に合うものは「体温が上がる」「ときめく」反応があるものだけど
それにこだわらず
「周りが喜ぶ」を意識して見ることも大事なのかも
子どもたちは、お母さんがキレイにしてるのが好きでしょ
同性でも、女性らしい柔らかな素材の服とかキレイな色の服を着てる人見ると「素敵〜♪」と見てて嬉しくなる(*^.^*)
先月行った美塾を主宰されている内田裕士さんの講演会でも、「魅力マトリックス」といってタイプ別のスタイリングが紹介されてたし
そういうのってやっぱり「他者目線」
自分がコンプレックスに感じてることなんて、他人はなんとも思ってないし(笑)
人から何かいわれて「傷ついたり」「コンプレックス」になった人もいると思うけど、それは相手にとってあなたの魅力が脅威だったから。。
赦してあげてね♡
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
少し前にパーソナルカラー診断というのを受けて「オータム」と知った私
人は自分に合う色を身につけると肌のトーンが上がったり、シワが目立たなくなったり、目が大きくなったりしてるらしい
自分じゃわかりませんよね(^_^;)
まずは「これ、どう?似合う?」とまわりの人にきくことから始めませんか?
(信頼のおける人にね)
オータムカラーの中から選んだ布をあてた私
どうでしょうか?
お読みくださりありがとうございます
私はますます良い人間になります
皆で豊かで幸せに♡
愛☆感謝
からだ日和*ハル