高橋大輔君が、以前「ボクらの時代」というテレビ番組に出ていた時の話です。


選手生活において、彼が怪我をしていた時というのは、

ずっとついていたコーチと離れ、

沢山の人のアドバイスを受け入れていた時だったそうです。


いろんな人が自分の事を思ってアドバイスをくれた。

それを全部取り入れないといけないと思っていた。

それがすべて自分のやりたいことだと思っていた。

それで一杯一杯になっていた・・・・・


怪我をして休んだ事で、


本当に自分のやりたいことが見えてきた!


と、話していました。



自分を思ってアドバイスくれている事、

どれもが正しいと思えるし、やってみようと思う。


そんなあれもこれもで一杯一杯だった時、

ちょっと立ち止まって自分の心に聞くって大切な事だなと

話を聞いていて思いました。


ところで

私のホントに好きな事ってなに?

本当にやりたいことって何?

最近こういう話もよく聞きます。

自分で堂々巡りになったら、コーチでもいいし、

仲の良い人に、いろいろ質問して貰うのもいいかも?


「私って何が得意そう?」

「何が好きそう?」「何してると嬉しそう?」

意外な発見があるかも?


*************


もう少し長く選手で居て欲しかったけれど、

彼の今後に幸多かれと、期待を込めて祈っています。

2015.2.11 追記

浅田真央さんが、思い通りに滑ることが出来なかった大会。

引退した荒川静香さんが、解説をしていました。



「緊張しましたか?」


という、浅田真央さんへの質問に、


浅田真央「いいえ、緊張はしていません。」


と、言い切りました。

それを見ていた、荒川静香さんが、


「緊張はするものなんです。それを認めて、

緊張している”と言えるようになると、

本来の自分の演技がもっと出来るようになるんですよね。」


と言っていました。

なるほど、さすがに深い・・・と思った記憶あり。


後から、浅田真央ちゃんの本を読んだところによると、

真央ちゃんは真央ちゃんで、

「緊張せずに普段通りに滑れる」ということを「言霊」として

繰り返していたとか・・・。

メモを取っていないので、記憶に自信なしでごめんなさい。

何かの本番の前に、緊張しているなと思ったら、

きちんと聞いてくれる人(マイコーチだといいですね)に、

「今緊張しています。」

「胸がどきどきしています。」

「失敗しないかなと思っています。」

と・・・今の状態を、ただただありのまま伝える事で、

緊張している自分を受け入れる事が出来、落ち着いてきます。



はたまた、私の「緊張を変える」方法とは・・・

本番前に緊張している方が、適度な緊迫感があってうまくいく 

という「ルール」を持ちましたチョキ

あるコンサートに行った時の事。

この日の席は二階の一番後ろ。

早めに到着したので、本でも読もうと思っていたけど暗くてしんどい。

開演まで30分もあるのになーと思っていたら、
お隣さんは、暗い中でもパンフレットを目を皿のようにして見ています。

「暗いですよね~」って言いたかったのですが、なかなか声をかけられません。
「読んでいるの邪魔しても悪いし~」とちょっと躊躇。

すると、彼女が、やおらパンフレットを風呂敷で飾り包みしはじめました。
それが見事に美しく。
つい「とっても綺麗に包みますね。吃驚しました」
と素直に話すと、

「こういう生地が好きで、買ってみたら包み方が書いてあったので、
そのようにしてみました。
こういうところでは袋をくれない事が多いので・・・お一人ですか?」

というきかっけから、開演までの30分、ずーーっと彼女をお喋りしていました。
たぶん20代のお嬢さんです。
いつのまにやら、逆隣のお客さんも加わって、コンサート談義へ発展。
「ここなんだかおいてけぼりで寂しいですよねー」
「でも、後に遠慮無く盛り上がれますよね~」

なんて話題で、横並び4人が一致団結(笑)

おかげさまで、スタンディングもみんなで躊躇なく立ち上がり、
踊る、叫ぶも一緒になって盛り上がりました。

たぶん一人で、隣と話をしていなかったら、遠慮していたと思います。

終了後もお互いに
「楽しかったですね~音譜」、
「おかげさまではじける事が出来ました~、有り難うございました~ラブラブ
と気持ちよく別れてきました。

深いところまで達しないにしても、知り合うという事は、
信頼感安心感を持つ事が出来るのだなと実感しました。

これからもどんどん、思った事を素直に表現してみよう。
一人で悶々と想像してないで聞こう、知り合おうと思いました。
どの人も、それぞれにユニーク! 

これからも(様子をうかがいながら(笑))どんどん話しかけよう!

「出来ないかもしれない」の奥底には・・・

   ↓

「出来なくていい」 がある

   ↓

だから・・・・出来ない。



本当にしたいかどうか、なりたいかどうか、そこが肝心ですね。

よくダイエットしたいと思っている人が陥りやすいです。


いろんな理由でごまかさず、

「自分はやせる」

「食べても太らない」

と言ってみる。

そうすると・・・・そういう風に人は行動するようになるチョキ




そういえば、ある師匠に、

「私、ログハウスに住みたいんですよ、老後」って言ったら、

「住むんじゃない?」(住むでしょ のニュアンスで)

と即答されてあっけにとられた事がありました。


住むではないけれど、それに近い状況になりました。

そういう事です・・・(笑)

面識のない方から依頼をうけ、

コーチングセッションをお電話でさせて頂きました。


コーチングというそのものもご存じない方でしたが、

最後に、お声も明るくなられ、すっきりされたご様子。



お話伺って、自分が改めて感じた事


自分の現状や、思っている事を、


人にわかるように話す事で、


「自分の今」について、深く考えたり、

別の方向から自分が見えて、整理出来てくるんですね。


セルフコーチングをする時にも、



人にわかるように意識して、書き出してみる



のもいいと思います。