腰が痛いほうを下で、寝れます。狭窄症 瀬谷区
腰の痛みが悪化して、脊柱管狭窄症で、整体・はりに通院中の患者さん。
はじめは、5分と歩くことができず困っていました。
週2回の治療を、6週間で、だいぶ歩くのが楽になっています。
今日いらしたときに、そういえば痛いほうを下にして寝れるのよ。
はじめは上向きでもつらくできず、痛いほうを上の横向きだけたったのに、ずいぶん楽になったと喜んでいただいています。
狭窄症は、整体・はりで効果のあるものと、難しいものがあります。
詳しくお話を伺い、からだのゆがみを確認すると、効果が期待できるかわかります。
狭窄症でも、あきらめずに一度来院ください。
(注)
お力になれない、狭窄症もありますので、ご理解ください。