今日からFXへの投資を始めます。
はじめてに近いので、どうなることやら。
資金は、100万円。
仮に減っても大丈夫なお金ではありますが、
増えたほうが良いに決まっています。
実際に投資した金額を書きながら進めていきます。
まずは相場をウオッチすることから始めます。
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【レイヤーを使って色を塗ってみる編2】
「マウスをクリップ」を使う
前回、「アルファロック」と「選択」を使ってみました。
今回は、「マスクをクリップ」にチャレンジです。
これはなかなか手強そうです。
ギャラリー画面の右上の「+」をクリックして、
今回は、シンプルなショートケーキを描いてみました。
これに色を塗ってみます。
まず、右上のレイヤーアイコン→+をクリックして、
レイヤー2ができました。
するとレイヤーの左に下向きの矢印が現れています。
これが「マスクをクリップ」が選択されているマークです。
どんな効果があるのかを見てみるためにここで、
赤い色が描けるようにカラーパレットを設定しました。
まずはカラードロップをやってみます。
右上の●から赤い色をアップルペンシルでドラッグして色を塗ってみようと思います。
「!!?」
線が全部赤になってしまいました。
意図していたのは、絵の中が塗られることだったのですが…。
戻るアイコンをクリックして元に戻し、今度は線で塗ってみます。すると、ケーキの輪郭線の上だけが塗られます。ちょっとわかりにくいですが、線の上に赤いラインがいくつも横断しています。
実際に描いたのはこんなラインです。
要するに、「マスクをクリップ」は、下矢印でクリップした絵(塗ったところを含めて)について、
ということは、色をベターっと塗ったところには機能するということです。
そこで、ショートケーキの苺部分だけ赤い色を塗って、
まず右上の●アイコンから赤い色を選択肢して、イチゴのところに、カラードロップをしてみます。
この絵にレイヤーを追加してマスクをクリップを設定します。
レイヤー2が追加され、下向き矢印が付いています。
これは、下のレイヤーを選んでマスクをクリップしています、という意味です。
このレイヤー2に緑でラインを書いてみます。
イチゴの赤の上に、緑のラインが描かれていますね。
実際に描いたラインはこちらです。
うーん。
わかったのは、
少し慣れないと使いこなせないかも。
まだ、本当の機能にたどり着いていないような気がする。
なんにしても、しっかり機能がわかっていないと使いにくいですよね。なので、
これだけわかっていれば、まあまあ使えるとは思いますけど。
ミカンに影をつけたいのでレイヤーを使ってみることにします。
レイヤーは、右上の右から2番目の重なった紙のようなアイコンをクリックして表示させます。
ミカンのレイヤーを表示させたのが下の画像です。
ここまでのミカンの絵は、レイヤー1枚で描いています。
簡単にいうと「1枚の紙1」に絵を描いているイメージです。
レイヤーというのは、
上のシートは下のシートの絵に重なっていく感じです。
レイヤーを増やすには、右上のレイヤーアイコンをタップして、ウインドウの右上の「+」をタップすると、上にレイヤーが作られます。「+」をタップするたびにレイヤーが増えていきます。
最初に描いた「レイヤー1」の上に「レイヤー2」が作られていますね。
無限に増やせるわけではなくて、用紙のサイズによって増やせる量が決まっているみたいです。しかし、初心者の私には今のところ無問題です。
このレイヤーに、ミカンの影の絵とおまけのミカンを描いてみました。色はオレンジにしました。
レイヤー2に影と小さいミカンが描かれているのが分かります。この絵が、レイヤー1の上に重なって乗っているので、ミカンの下の色(黄色)が見えなくなっているのです。
プロクリエイトには、
実際に絵を描くとしたら、これはとても重要なテクニックだと思われます。
これらのテクを習得しなければ上達への道はありません! そこで、これらのテクを使ってみます。
その一つ、「アルファロック」を使ってみます。
これは、「描いた図形にのみ加工できる」ようになる機能のようです。
使い方は、レイヤーを選んでタップすると、
これで、市松模様になっている部分=背景が消えた状態(透明な状態)になるようです。
この絵に緑色のラインを上書きしてみます。すると、オレンジのところからはみ出さずに描くことができます。
実際には、下の画像のように、緑の一本線をつなげてグネグネと描いているのですが、最初に描いたオレンジの影の絵や小ミカンのラインの部分以外は見えなくなっています。
解除は、再びレイヤーを出して、タップすると、左にある「
なお、アルファロックのチェックを外して解除しても、アルファロック状態で描いた絵はそのまま残ります。
これは、アルファロックした画像に上書きされてしまうので、元の画像(この絵の例でいうとミカンの影と小ミカン)の状態を残したまま次々に加工していきたいときには向いてないかもしれません。
もう一つ、
これを選ぶと、描いた画像だけを選択するようです。選択したレイヤー以外の部分に細かい斜めの線が入って、
上の画像を見てもらえればわかるように、効果自体はアルファロックとあまり変わりません。
同じ画像に上書きされてしまうため、ここもアルファロックと同じです。
ちなみに、この「選択」
この解除は、画面左上の右から2つ目の「S」
このアイコンは、「選択」のアイコンのようです。
このアイコンの使い方は今のところまったくわかりません。(笑)
いずれ使えようになるのでしょうか?
今日は、「アルファロック」と「選択」
正直、これら2つの使い分け方は、わかりません。
先は長い。。。
ペンをカリグラフィの「モノライン」に決めたので、絵を描いてみます。
まずはミカンを描いてみました。
調べてみると、線で囲んだ部分は、左上の色をドラッグして持ってくると、下の画像のように線で囲まれた範囲の全体を塗れるということなので、やってみようと思います。
その前に、色を選ばなければなりません。ひとまず、シンプルに黄色にしたい。
しかし、この色を選べるようになるまで、ちょっとてこずりました。。。
左上の黒丸「●」をタップすると円形のパレットが出てきます。
色の選び方は、周りの大きな円の中のマルを動かして「色合い」を選び、内側の円にある小さなマルで、実際に使う色を選ぶようです。
ここでは2色を選択しておくことができます。左上の2つの長方形に色を入れることができます。この画像では、黄色と黒になっています。
下パレットが並んでいます。ここにも選んだ色を入れられるのだろうか?
それは今後の課題として、ひとまず色を選べるようにならないと…。
このウインドウの一番下には「ディスク」「クラシック」「ハーモニー」「値」「パレット」と5種類の選択肢があります。
いろいろやっても身につかないので、まずはこの円形の「ディスク」で色を選んで描いてみようと思います。
色ができたので、ドラッグしてミカンの上に持っていって色を塗ってみます。
おおっ! これは便利!
簡単です。同じやり方で、ヘタのところも緑で塗ってみました。小さいので、拡大して色を入れました。
拡大縮小は、二本指でのピンチで行います。これはiPadやiPhoneを使っている方であれば、直感的にできると思います。
ちなみに、この二本指ピンチでは、拡大縮小だけでなく、絵の角度を買えることもできます。
向きを変えられるので、タブレットを回したり、無理な角度で描いたりしないですみます。これも便利。
縮小して、回転させてみました。
プロクリエイト(Procreate)をダウンロードしてみました!
お値段1200円です。
私にとってはアプリに費やす金額としては破格です(
ちなみに、デバイスはiPad mini5です。
ちょっとだけ絵(イラスト)を描きたい私が
使いこなせるようになるのかどうか?
その軌跡をイチから紹介していきます。
ビデオは沢山あって、機能の紹介も沢山あります。ただ、
なかなか覚えられないし。
備忘録を兼ねてプロクリエイトの使い方を書いていきます。
アプリをタップして、まず右上の「+」をタップしてみます。
「新規キャンバス」という画面が出ました。
おそらくこれが、iPad miniの画面サイズなのでしょう。
アップルペンシルで描きます。
とりあえず上にあるペンマークからペンを選んでみます。
ペンマークをタッチすると「ブラシのライブラリ」が開きます。
……にしても、ペンの種類ありすぎです!
まずは、いろんなブラシを試してみましょう。
一番上にある「スケッチ」
けっこう違うんですね。鉛筆っぽいものもあれば、「名称未設定」
ただ、太さは、左にある縦長の黒いバーで設定できるようです。
ブラシを選んだら、上のペンマークをもう一度タップするか、画面をタッチして選択ウ
少し面倒だけど、慣れるのかな。
上からそれぞれのブラシを試していき、
どちらかというと、カリグラフィのモノラインが使いやすそうなので、これをメインに使うことにします。
なんか、線を引いていくとブレなどをキレイに修正してくれるようです。その代わり、
折りたたみのブルートゥース接続キーボードが好きで、
要するに、タブレット用キーボードです。
数年前に、カナダ製の折り畳みキーボードを買って以来、
いま手元に残っているのは、折りたたみが4台、
それぞれは改めて紹介します。
この文章を打っているのは、現在最も使っている、
「iClever Bluetooth キーボード 折りたたみ式 IC-BK03」
です。
主に接続させているのはiPad mini5で、時々、iPhone11です。
iPad miniは、2から使っています。
サイズは、ふつうのキーボードにくらべるとちょっと小さいです。
比較で撮ったのはhpのデスクトップパソコンのフルサイズキーボ
写真は、上下のキーボードともに左の「A」
Amazonでの本品の宣伝文は、以下のようになっています。
・3台までのデバイスとマルチペアリング可能
・薄型・軽量-わずか185gの軽量ボディ
・スマホほぼ同じの重量とサイズ、厚さはわずか1.3cm
・Backspaceキー付き
・
・チャタリングの発生や、遅延な使用感は、一切なし。
実際に重さとサイズを測ってみました。
たしかに183グラムです。
厚さは畳んだ状態では、一番厚いところがメジャーを使った目測で16
開いた時の厚さは、真ん中のところで9ミリです。
Amazonに書かれている13ミリというのはどの部分かわかり
ですが16ミリでも厚いといった感じはありません。
一番うえの写真のように開いた状態で、左右が251ミリ、天地が90ミリ(
閉じた状態でiPhone11と比べてみました。
使用感は、当たり前ですが、
キーピッチが2ミリも狭いのでしょうがない。
ただ、私はこうした小さいキーボードは好きなので、
これまで様々な折り畳みキーボードを使ってきて、
もっと言うと、バックスペース、エンター、シフト、
そして、矢印の移動キーがちゃんと十字に並んでいるところです。
少し工夫すればどうにでもなるのに…と思っていたところ、
自分は主にマック(iMac)を使っているので、マックのマジックキーボードで文章を打つことが多くなります。
それと比べても、打ち心地はほとんど遜色ないと思います。若干ストロークが深いけど、ほとんど気になりません。
先ほど書いたように、キーピッチは違いますが、慣れれば切り替えられるのでなんてことないですね。
キーボードの文字配置が少し似ているのも使いやすい理由かもしれません。
ただ、遅延はないけど、チャタリングはあります。
たとえば、「ありがとう」は「ありがとうう」に、「すき」は「
さらに、いまでも、カギカッコの「 が連続して自動的に打たれてしまうことがあります。
「「「「「「「「「「「「「「「「………と、
バックスペースを連打したりすると止まることもあるけど、
左右にゴムパッドを貼ってからはあまり起こらないので、
あと、「N」キーは、ふつう「ん」
「もちろん」と打つと、「もちろんん」になったりします。
これらを差し引いても、「iClever Bluetooth キーボード 折りたたみ式 IC-BK03」はいいキーボードだと思います。
最初のうちはゴムパッドを貼らずに使っていました。説明文にも「
しかし、貼らないままだと、開いた状態でデスクの上に置くと、
そのため、上下センターに1つずつ貼ることにしました。
これで、ガンっといった音は、まったく出なくなりました。
価格は4000円弱です。
おそらく、これまで使った中では最強かもしれません。
いろいろなお祭りが自粛でなくなる中、
辻堂駅北口からバスで「根下」まで行ったら、すぐに小出川に出ます。
今年の彼岸花は、あまり咲いていないという。
でも、彼岸花のツボミ状態をすごく見ることができました。
小さい時はネギ? みたいな感じです。これがわかれて、
行ったときは、
お祭りは一日で終わるそうですが、見頃はもう少し先です!
自分たちが降りたバス停から、最後のポイントまでは、
まあ、そんな計算でいたので、3キロなら1 時間くらいかな?と思っていました。
甘かったです。歩くのは小出川ぞいの土手です。
でも、川の両側に彼岸花が咲いています。
とはいえ、今年は感覚的には1~
なので、バッタとか、コオロギとか、蝶を楽しんできました。
小出川には鯉が群れていたところもあったし、
お祭りにはスタンプラリーがあります。
私は上流から下っていったのでマル4からマル1へ歩くことになり
曇りのち晴れの天気の中、最後の会場に到著。ここは大蔵(
これは嬉い!
その前にもスタンプ会場で野菜の買い物をしていたので、
帰りバスでしたが、少し時間があったので、
道路に面した玉子の自販機があったので、
10回くらいチャレンジしたのに開きません。
そこには…
玉子が10個300円で売っていました!(小さいのは12個で300円)
よかった~。嬉しい。ただ、お金を入れるところが、どうも怪しい超簡易容器だったので、これで本当にいいのか?
ということで、無事に玉子を買えました。
お話もできたので、養鶏場の話等もうかがえました。
この近くは金子さんが多いらしいです。
玉子については、そのまま食べると甘いということでした。
※実際にやってみました。常温のままキープして、
卵は、完全にシャカシャカと混ぜてからかけるのではなく、割った状態をそのままご飯にかけて、ざっくり混ぜていただきました。
旨い!
黄身は少し白味にふられていて、甘いといっていたように、
今日は、小出川の彼岸花祭りと、
ランニングのときに使うイヤホンを買うことにしました。
イヤホンジャックに入れるタイプを使っていたのですが、走っているとコードがプラプラしてうっとうしいので、Bluetooth接続のイヤホンを探しました。
まず考えたのは、見栄えのいい、セパレートタイプか、コードで繋がっているタイプかです。
セパレートはすっきりしているけど、イヤホンは通勤電車でも使います。電車に乗っていると、セパレートタイプのイヤホンがとてもたくさん落ちています。自転車に乗っている人が落としたのを見たこともあります。
また、セパレートタイプは、外したときポケットなどに収納しなければなりません。
そう考えると、ランニングに使うのであれば、外したときに首にかけておけるタイプがよさそうです。
そこで首にかけられるタイプで探しました。
調べてみると、首掛けタイプでもいろいろなものがあることがわかりました。
硬い首掛けの両サイドにイヤホンがついているもの。ノイズキャンセリングがあるもの。左右の両側にバッテリー?を装備しているようなもの。ちょうど首のうしろにバッテリーがあり、襟元に留められるようになっているもの…。
意外にいろんなタイプがあるんですね。
目的は、ランニングでの使用なので、軽くてコンパクトなものにしたいので、それを第一に探しました。
すると、ソニーが出しているような、ハードな首掛けタイプはむいていません。ノイズキャンセリングも外で使うのでいりません。
また、ランニング用なのであまり高価なものはありません。
すると、中国製のものが第一候補になってきます。
いろいろ探した結果、アンカーのイヤホンにしました。
購入したのはこれです。
Anker SoundBuds Slim(ワイヤレスイヤホン カナル型)
これを選んだ理由は、以下の3つです。
まず、15グラムと非常に軽い。
そして価格が安い。
右のイヤホン側にだけバッテリーと操作系が集中しており、使いやすそう。
音に関しては実際に聴くことができないので、レビューを参考にしました。
いまは消されていますが、少し前にとても情熱的にこの商品をほめていた方がいて、その情熱に惹かれたということもあります。
実際に商品を使ってみました。
音は高音はまあまあきれいです。低音は普通に耳に装着していると、ほとんど響きません。ないと言ってもいいくらいです。ただ、わずかに耳に押し込んだり、グッと歯を食いしばって耳の穴を狭めると低音もそこそこ響きます。
簡単に言うと、耳にピッタリと隙間なく入れると、まずまずいい音です。なのでイヤーパッドを大きめのものにすると低音もいい感じに聞ける可能性はあります。
私はやっていませんが、イヤーパッドは少し大きいものも付属していたので、やってみる価値はあるかも。
しかし、とにかくランニングに使うには最高です。
防水仕様と書かれていたので、汗をかいた使用後に洗ってみました。しかし、イヤホン部分も洗ったところ、いきなり音が出なくなりました。
でも乾いたら復活したので安心しました。洗い方が悪かったのかな。ただ、全体が防水であるとは思わないほうがいいかもしれません。
実は、購入してから1年以上になります。
見てわかるように、バッテリー部分がかなり小さいです。そのためバッテリーが長期使用後にどのくらい持つかが心配でした。
1年使ってみた感じでは、少し待ち時間が短くなったかもしれないけど、最初の頃とそれほど変わらない感じで使えています。
ランニングと通勤で使用しているので、かなり酷使していると思います。
Amazonなどのレビューを見ると、個体による違いはありそうですが、
かなりお勧めできると思います。
先日購入したザムストのインソール。
「ザムスト(ZAMST) インソール フットクラフト シリーズ 衝撃吸収 4400円」
近くの公園に自転車で行って、海岸沿いをランニングしてみます。
まずは、ウォーキングです。
前のほうの厚さがこれまで入っていたインソールよりかなり薄いの
少しわかりにくいかもしれませんが厚さはこんなに違います。
上がザムストで、下がミズノのウェーブライダー22にもともと入っていたソールです。
倍以上違う感じですね。
そのため、最初に1キロほど歩いてからランニングすることにしました。
シューズが若干緩めになるのは許容範囲として、
今日は8キロほどジョグペースで走ったけれど、それほど問題はなし。
無理をしてはいけないってことかも。
まだ1回しか走っていないのでなんとも言えないけれど、
ただ、何度も書いていますが、
痛みは確実に少なくなっています。痛みが分散されて減っていくような感覚です。
もちろん、足裏のストレッチなども並行してやっています。
歩くときも、ゆっくり、できるだけカカトからではなくフラットに足をつくようにするなど、いろいろケアはしています。
でもこれを入れていれば、治りそうな気になってきます。
「ザムスト(ZAMST) インソール フットクラフト クッションド 衝撃吸収タイプ 2050円」
ただし、革靴はご存知のように、ぴったりか、多少きつめの靴を選ぶのが正統とされています。
入れるとキツくて履けないのです。
少なくとも5ミリは大きなサイズの靴でないと入れられないと思い
ただし、革靴はご存知のように、ぴったりか、多少きつめの靴を選ぶのが正統とされています。
入れるとキツくて履けないのです。
少なくとも5ミリは大きなサイズの靴でないと入れられないと思い
ちなみに私がこのザムストを入れているのは、リーガルの2足の革靴です。
そこで、ランニングシューズに入れるために、このインソールを試してみることに。
「ザムスト(ZAMST) インソール フットクラフト シリーズ 衝撃吸収 4400円」
クッションタイプで、アーチタイプは(MIDDLE)です。
裏はこんな感じ。
Amazonのレビューを見ただけなので、少し不安もあったけど、走りながら足底腱膜炎を治したという人がいたので、それを信じて買ってみました。
ランニングシューズは、ミズノのウエーブライダー22です。
これまでは純正のインソールで走っていました。
それでも最初は少し痛みがあっても、しばらく歩いているうちに消えてきて、そのまま走ることができました。
靴底のクッションがかなり柔らかいタイプのシューズだからかもしれません。
このインソールは、クッションタイプというわりには、それほどクッション感はありません。
前のほうは、むしろクッションがないのでは? というくらい薄いです。
踵のほうはクッションはあるようですが、どちらかというと、
青いフレキシブルホルダーと、その下の黒いコアスタビライザーというところで、
一番上のクッションをホールドしているようです。
家でインソールを入れてシューズを履いてみると、かかとの周りのホルダーが
足を支えてくれるため足の痛い部分が直接下に当たらず、痛みをほとんど感じません。
期待が持てます。
次の休みにでも、ザムストを入れて走ってみる予定です。