中学入ってしまうと目の前の生活に追われてなかなかここに何かを書くことは後回しになり、忘れてしまい…なんて感じになりますね。
夏休みに入りましたが、月初の期末テストが終わればテスト休みで既に夏休み状態。いままでと違って長いんだからスマホのゲームばっかりやってないで有意義に過ごせよなあと心の中で祈っているところです。
さて、去年の夏休み…。
共働き家庭なので子供は午後の夏期講習前のお昼までは一人。
やっぱり私の思うように勉強しませんでした…。
夏休みはまとまった時間が取れるので、普段は手につけられないけれど課題となっていたことができるに違いない！と期待していましたが、見事に裏切られる毎日でした。
あんまり過剰に期待しても大したことはできないです。きっと。
で、6年のこの時期までサッカー続けているご家庭だと、夏休みは合宿だ、泊まりの遠征だ、ということが出てくるのではないでしょうか。
うちは泊まりでの遠征は行きませんでしたが、合宿は行きました。
所詮小学生。夏休みらしいことしていないまま終わるのもなんだかなあと。
合宿の中の行事とか、ただサッカーの練習とか試合だけじゃない部分とかで行って欲しいところでしたし。
夏は天王山なんだからわき目もふらずにストイックに受験勉強に打ち込むべきし！という方々からしたら「甘い‼️」となるんでしょうけど…。
本人に「夏合宿に行く？」と尋ねれば、何も考えているわけでもなく、とりあえず勉強したくないと当然「YES‼️」となるので全く相談はしませんでした。
３日の夏合宿で夏期講習を２日休むことになりましたが、たかだか２日間です。結局、終わってしまってから考えてみても、のちのちに影響を及ぼすことはありませんでした。
箸にも棒にもかからないとかではなければ、ホントの勝負だったのは９月以降でした。
ちなみに、「みんなが夏期講習してる間にサッカーの合宿行ってるんだから、その分しっかりやれよ〜！」と言ってみたところで、所詮、親の見ていないところではやらないところは変わりませんでした。意気に感じるようなところはやっぱりなかった。何かに過剰に期待しても仕方ないですな。
…なんか書いてる途中で数週間放置してしまったので変な文章になってしまいましたが、ご勘弁くださいね。