5月の給与明細に住民税決定通知書を入れてあります、っつーことで先日、勤務の休憩時間に事務所に立ち寄って頂いてきた。

中身を見て金額を確認する。

年収は前年度より90萬圓近く減少している。ふるさと納税や医療費控除や生命保険料控除のほか、1萬圓の定額控除が引かれていた。

住民税の金額は、10萬圓を切っていた。

定額減税分を足しても前年度の住民税合計金額より4萬圓少なかった。

結果的に昨年度分より5萬圓近く少なくなっていた。毎月の住民税控除額は1萬圓を下回る。

住宅ローン減税の対象だった10年間は、住民税額は恩恵にあやかって少なかった。

その額に比べれば高いけど、思っていた以上に少なくてびっくりしたかな。


    自分は今マンションに住んでいる。

引越し作業があります、というお知らせの貼り紙を時折見かける。

    自分が住んでいる階は7部屋あるが、そのうち3部屋が賃貸契約らしい。自分が住んでいる両隣の部屋は賃貸契約のようだ。

    このマンションに住んで10数年になるが、入居時に挨拶したのは真上の居住者のみ。両隣にも挨拶に何度も行ったが不在。真下は共用スペースなので部屋はない。

    両隣の居住者は何人も変わっているが、これまでに挨拶に来て頂いたのは2組のみ。どこかの会社の管理職クラスの家族とこの春引越してきた家族。

    4月1日に仕事が休みで自宅にいたらチャイムが鳴って奴が出たら『小さい子供がいるので、迷惑かけるかもしれませんが』とタオルを持って挨拶に来た。

    この家族の前に短期間だけ住んでいた家族は子供3人いてうるさかったが、この親は挨拶すらしなかったな。

引越しの挨拶するかしないかで、お隣さんの印象は変わるんだよなぁ。引越しのご挨拶

 

 

 

 

 

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やはり小学校時代のセンコー(って死語ですな)

自分の通っていた小学校は、規模が小さくて約40年程前でも1学年1クラスか2クラスだった。

自分の学年は、6年間1クラスだった。3年時から担任は♂だった。その中でも4年時の担任オサムは酷かった。ターゲットになる児童を決めて苛めたり、児童の嫌いな食べ物を食べるよう強要したりしてたな。自分は小学校を卒業するまで嫌いな食べ物を残せなかった。

さらにオサムは当時嫁と団地に住んでいたが、そこに教え子を招待して行かせてた。

今思うと教師失格だよ。

オサムは中学校の教頭をやってたらしいが、定年再雇用で小学校の教師をしてたが、若かりし頃にやってた苛めをしてたかしてないとか。そういう教師に教わったんで、学校嫌いになったし、教師になりたくないと思ったのは言うまでもない。記憶に残ってる学校の先生

 

 

 

 

 

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