山口県柳井市を拠点として活動中の、
物語フォトグラファー 翔子です
私がカメラマンとして、写真を撮りたい、
伝えたい理由は①〜⑦でお伝えしましたが・・・
1つ目は、人は必ず死にます。だからこそ、生前遺影を知って、残してほしい、ということ
2つ目は、生まれてくる命の撮影のこと
3つ目は、一生残せる写真は一瞬一瞬が記録で、記憶の写真だということ
4つ目は、家に飾っていつもその写真を見て、会話をしてほしい、ということ
5つ目は、世の女性は自分をもっと輝かせてほしい、ということ
6つ目は、やっぱり、生前遺影と言うのはその人が生きていた記憶写真である、ということ
7つ目は、生き物の生の証のこと
記録は記憶で、記憶は記録。
撮らない、残さない理由がありません。
小さな頃のアルバムを見てみると・・・
シャッター係はいつも、父でした。
母と一緒に写った写真は多いけれど、父との写真は少なく・・・
他の家庭のシャッター係になれたらいいのにな、って思ったこともありました。
最近、ファミリーフォトやカップルフォトに関わることがあるので、
そう思っていて頃があったなぁ、と思い出しました。
8つ目は、幸せを残す、シャッター係
いつでも、気軽に撮影に呼んでほしい。
そんな物語フォトグラファーの翔子です