27歳の時に、子宮外妊娠をして、卵管を1つ取りました。
もちろん、卵管ひとつだけでも、十分可能性はあるのですけど、
その後、海外に移住したり、旅行や仕事に夢中になっているうちに、
どんどん年齢を重ねて、38歳で結婚。
そろそろ真剣に子供が欲しいと思った時には既に40歳直前。
やっと重い腰を上げて、やっとGPにかかったのが昨年の暮れ。

そこでいろいろな検査をしていくうちに、
なんと、クラミジア検査で陽性が出てしまったのです。
まさか、自分がクラミジアだなんて、夢にも疑ってはいなかったですから、
何年間クラミジアだったかも不明。
思い当たる症状も全くありませんでした。

クラミジアにかかると、卵管が詰まってしまうそうなのです。
ということで、残る1つの卵管も絶望的。
クラミジア自体は、抗生剤ですぐに治療できたのですが、
(旦那さんも抗生剤を飲んで治療します)
詰まった卵管は抗生剤では戻せません。
なんとしても、自然妊娠を目指していた私には、とてもショックなお知らせでした。
この時点で、私の年齢のこともあって、専門医に紹介状を書いてもらいました。
そこでも、まだ自然妊娠を諦めきれなかった私。

少しでも望みの綱をと、
紹介状を持って不妊クリニックの扉をたたいたのが、今年の4月。
最初に専門医に言われたことは、
クラミジアもやってるし、年齢のこともあるから、IVFしか方法はないでしょうと。
専門医の前で涙が止まりませんでした。

それでも、私からお願いをして、卵管通水検査をしてもらいました。
痛かったのですけど、自分からお願いをしたことだったので、
耐えました。
そこで、ソーセージのように(笑)詰まっていると思われていた卵管が、
通っていたようなのです。(通した水が戻らずに、卵管を通って行くのを画面で確認しました)
少し希望が持てました。
専門医も正直卵管が通っていることにビックリしていましたが、
それでも、IVFが最善の方法だという考えは変わりませんでした。

そこから2ヶ月タイミング、そして毎日考えました。
将来後悔だけはしたくないと。やれることは全部やってみようと。
で、IVFに踏み切ったわけです。

もう少し早く診てもらっていれば。。。って考えたこともあります。
GPに行く「最初の一歩」がなかなか踏み出せなかったんですよね。
周りに相談できる人もいなかったですし。
でも、踏み出してからの決断は早かったです。

このブログを見て、少しでも多くの不妊に悩む方が
「最初の一歩」を踏み出せるようになるといいなと思います。