その日は、一人の白人ちらほら、

そして日本人グループ5~6名が飲んでいました。

どうやらその日本人は仕事関係のようです。


そんなに騒がしいわけではなかったのですが、

大して酒も進まず、ひたすら下手に出ている若目の二人。

そしてどーんと構えてふんぞり返っているおっちゃん。

そして合いの手を入れてるおっちゃんたち。


あまり話も弾まないのか、

そのうち、ふんぞりおっちゃんが『じゃー、一曲歌ってみれば・・・!』


え?えっ

え?えっ


まさか・・・。

そのおっちゃんが、どうやら日本の曲をリクエストしている様子。


すると、歌い手さんが


日本からきた友達のために。。。


みたいなことを言い出しました。

そしてかかった曲が『恋人よ』です。


周囲にいた白人たちはどっちらけです。

自分たちも同じ日本人。少しだけ恥ずかしかった。。。



というところで、マサカの展開!!!



接待されているらしき一人がマイクを持ち出し


『恋人よぉ~ そばにいてぇ~』


歌いだしたんです・・・!!!ショック!ダウン叫びドクロ雷波カラオケ


ものすごい下手くそな歌声で!!!

キャーキャーキャー!!!
おまけに、そこで写真をパチ・パチ・パチキラキラ


もう恥ずかしさの限界!!!

ヅンと二人で思いっきり下を向いて、顔から火が出そうでした!!!


本当は何も関係ないはずなのに・・・、

同じ日本人として、こんなに恥ずかしい思いをするなんて!!!


周りの白人たちの反応を恐る恐る見てみると・・・


かお。。   かお。。   かお。。   かお。。   かお。。


皆、目が点になっていました。。


でも、逆の立場だったら、

私も同じように『よいしょ』して写真パチパチしてただろうな・・・ガーン




少し立派なホテルに泊まったとき・・・。

少しだけ贅沢気分になれる場所・・・。


ホテルのバーですラブラブ!


国内外問わず、ホテルにバーがあれば、

一杯の一回だけでも様子をのぞきに行きます。


これは、カッピの旅行における一つのこだわりなんです。。。


宿泊先を探すとき、ホテルのHPにいくと、

まず最初に見るのがバーラウンジのページ。


これにはいつもヅンはあきれていますむっ

とは言いつつも、ヅンも必ずついてきます。

結局は酒好きで、好奇心が旺盛ってことですショック!


ということで、今回も行ってまいりました。

その名も『i-Bar』。


このバーはとてもアジア色が強かったです。

(まあ、中国もれっきとしたアジアなんですけど。)


というのも、フィリピン女性2名がステージの上で歌っていました。

そしてサイドには楽器を持った2名の男性。


アジアのやや高級ホテルのバーでは、

フィリピン女性が歌っているのをたまに見かけます。

そして概して日本語が上手い。


逆に欧米にてホテルのバーで、

ここまで騒がしい歌とダンスはあまり見たことがありません。


音楽があっても、ゆったりとした曲が多いです。



そしてここ『i-Bar』では、約30~40分歌うと、

20.分くらいの休憩といったサイクルを繰り返しています。


その休憩時間にタレントさんが、

男性客に愛想を振りまきに行きます。

たまに抱きついたりと、お色気作戦炸裂です。



こうやって長居させるんだろうな~目


でも皆一杯しか飲んでないね・・・にひひ



一人で来ている男性も多く、中には常連らしき人もちらほら。


きっと、単身赴任か長期出張で寂しいんだろうなと

勝手に想像して、少しかわいそうに見えてきたりもします。


そこでちょっとした出来事がありました。。。



この日は、市内散策です。


と、まず最初に地下鉄の駅を出ると

なんだかすごい人・人・人・・・。


S1

大小の中国国旗をもって・・・。

道端には店を開いている人が多数・・・。


S2


あああ!もしかして、聖火リレーじゃない ( ̄∇ ̄)???


ヅンが通りすがりの人に聞くと、

やはり聖火リレーが行われるようです。


ただ、それまでまだ2時間以上待たなければならないとのこと。


ここは涙を呑んで散策を続けることに。。。


とりあえず、川を渡ろうと『外灘観光隧道』へ。

これはトンネルをケーブルカーのような車両で移動するもの。

途中、いろいろな電飾があり、その名も「光のファンタジー」。

片道40元でした。


感想は・・・


なんじゃ、こりゃーショック!


どこかの遊園地にでもありそうな、アトラクション。

きれいというにはお粗末過ぎる・・・。


ちなみに地下鉄なら3元で移動できます。


これは、名所にしたらまずいだろ・・・



そして豫園へ。


S3


相変らずどこへ行っても人だらけ。

ここは様々な人種の観光客であふれかえっています。


客引きの強引さは4年たってもまったく変わっていません。

ちょっとでも商品を見ようものなら、

店員さんがついてきてしまう始末ですショック!


よく思うのですが、なんでゆっくり見させないんだろう。

今の旅行者なんか、売ろうとすれば売ろうとするほど引いてしまう。


逆に話しかけるのをもっと抑えれば、

今のやり方よりはずっと売れると思うんですけどね。


お決まりの南翔饅頭店で小龍包です。

上海の小龍包って皮が厚いんですよね。。。


実は私たち、薄皮大好き鼎泰豊(ディンタイフォン)派なんですべーっだ!



そして白人がいっぱいの新天地へ。

以前とレストランもいくつか変わっているみたいですが、

とにかく白人が多い。


白人は本当にああいう洋的な雰囲気が好きなんですね。


ここは中国。 もっと中国的な雰囲気を楽しめばいいのに。。。

余計なお世話か・・・べーっだ!


S4


私たちのその日の夕食は梅龍鎮酒家

S5

特筆することはないです。

普通に美味しいです。


これは比較的中国のどこでも言えることなのですが、

炒飯と海老は最高です。。。