ガールズグループのことも書いてあったのでそこは省略。
じよんのところだけ訳しました。
ヤンサファンの方・・・すいません(´;ω;`)
ってヤンサファンって誰?www
TEDDYがベース、G-DRAGONがギターを弾くバンドも作ってみたい

それだけ所属ミュージシャンが最大限に良く成長できるようにする必要がありますが、上場企業になった後は、ビジネス的な側面の圧迫も大きくないか。
市場は常に安定した収益を求めるけど。
ヤン·ヒョンソク:確かに会社全体ではそれが必要だ。 それでも会社全体がその点で僕を信じてついてきてくれる。
どんな状況でも私たちが気に入ってアーティストの好みを出すのが絶対的な基準だ。
YGで今まで発表した歌手はほとんど成功したが、それはうまくいくという確信があったからだ。 それは変わらない。
死んでもだめなことはだめだというのか。 ←ここ分かんないw
ヤン·ヒョンソク:アーティストたちが音楽を作ることには絶対に関与しない。
仕事が出来る環境を作って、何が不便なのか調べてみて、仕事をしなければしなければならないと一言言うことで。 それで全職員が私だけ眺める。 アーティストをコントロールするのが自分しかいないから。 だから何か仕事が解決しなければ私に電話して。 それで私は死にそうなんだ。 (笑)
そうするからYGはアルバム発表が決まった日程よりとても遅れる場合が多い。 ファンたちがあなたの歌のタイトルを取って‘悪魔の煙’といったほどだ。
ヤン・ヒョンソク:多くの人々が誤解しているが、YGはアルバム発売計画は私が立てても音楽はアーティストが作り出す。
スケジュールを知らせてあやしてなだめるのは私がやる。
ところがG-DRAGONが頭を振り絞って音楽を作ろうとしてるのに、会社が7月1日まで出すことにしたから無条件に出すことは絶対しない。 それはYGではない。
こいつが気に入って“もう出来ました”と言ってきた時出す。
一番、気が焦るのは私だ。
上場した後には年間計画が出てくるので会社の立場では無条件でなければならない。
だが、プロデューサーが悩んでいるのに私がどうして彼らを圧迫するか。
だから2NE1も一曲発表してワールドツアーをすることになった。 時間的な余裕を十分に与えたかったがそれでも思いのまま出てこない時が多い。
G-DRAGONも二ヶ月与えながらワールドツアー計画もあって1ヶ月半しかできなくなったし、その上<人気歌謡>だけ出演するからファンたちに不満が多いことが分かる。
アーティストはアーティストとして、ファンたちはファンたちとして不満が生じるだろう。 それに耐えるのがあなたの仕事で。
ヤン·ヒョンソク:ストレスが大きい。しかし、アーティストはもっとだろう。
毎日急き立てたりはしない。 そばにいることだけでも負担だから。 (笑)
一緒に夜を明かすのが私の仕事だ。
そうするうちに本当に何か問題ならばその時一度大きくする。 そのようにあやしてなだめる。
そしてG-DRAGONは、アルバムが遅れただけにアルバムをもう一度出す計画だ。
もう一度?
ヤン・ヒョンソク:G-DRAGONは本来正規アルバムを出すつもりだったがミニアルバムを出した。 発売が遅れ活動期間が減って、その曲らで多くの活動を出来ないことが残念だった。
だから来年春にまた、アルバムを出す計画だ。
コンサートもその時ぐらいにするし。
ビッグバンが来年2月まで活動をするからG-DRAGONに十分な時間を設けて準備するつもりだ。
しかしスケジュールがあまりにも複雑で活動期間が短かっただけに、G-DRAGONのアルバムと公演は必ずあるはずだ。
もちろんこれも希望事項でもある。 (笑)
2NE1もよりTEDDYを捕まえて事情査定して(笑)
今録音中で、いったんシングルとして曲を出す予定だ。
歌一曲でワールドツアーを回ったのでどれくらい申し訳ないか。
しかし、それは私の能力外の問題だから。
音楽は私がやるのではなく彼らがやることで、出てくる環境を作るのが仕事だ。
途中は少し省略←じよんのこと書いてないので(失礼w)
あなたが構想するYGは今始まりであるような気もする。
ヤン·ヒョンソク:そうだ。私よりお金が多くの人々も私に幸せにすると言われて与える時がある。私がしたいことをしながら成功したからという理由だ。
そんな言葉を聞いたときに率直に気持ちがいい。私は幸せな人だ。
そして個人的には最近趣味でドラムを学びたいと思う。
ソテジとアイドルの頃ちょっと学んで真似をするレベルだったけど、5、60歳になってもまともに演奏してみたい。
TEDDYがベースを弾いて、G-DRAGONがギターを弾くバンドも作ってみたくて。
ただ私達で遊ぶことができるプロジェクト グループもいつかやってみたいと思う。
事業拡大よりそのような楽しみを感じることができるスタジオを作るのがより楽しい夢だ。