G-DRAGON,極秘裏に日程消化…"SE7EN・TOP、激励訪問" | BIGBANG~じよんワールド2~

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今年もまだまだじよん狂・・・ブログもパート2突入ですw

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"大麻喫煙"で物議を醸したのG - DRAGONが、事件当日にもスケジュールを順調にこなした。
某アウトドアブランドの価値のある写真集の撮影を極秘裏に終えた。
この日、撮影場では同僚や先輩の足取りも絶えなかった。


'ビッグバン'のメンバーG - DRAGONは去る5日、江南(カンナム)論硯洞に位置した"ヨンジャングァン"スタジオで予定された写真集の日程を終えた。
日が沈む頃の午後6時頃スタジオに姿を現わし、6時間の撮影を終えた後、仲間たちと一緒に帰った。



この日の写真撮影は極秘裏に進行された。
公式的には日程がキャンセルされたと虚偽の情報を流すこともした。
スタジオに入るときは、所属事務所のワゴン車が入り口側にぴたっと付けて、外部の露出を遮断した。撮影が終わった後に裏口からこっそり抜けていった。


撮影関係者によると、G-DRAGONの顔はいつもと違って暗い気配があるように見えた。
不快な経験をした直後と撮影現場の雰囲気も、かなりの落ち込んでいたという後日談。
関係者は"いつものいたずら心が多いG - Dragonの姿を見ることができなかった。残念だった"と伝えた。


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撮影会場には、YGファミリーの激励訪問が続いた。
最も親しい先輩歌手のセブンとグループ'ビッグバン'のメンバーのTOP、スンリ、スタイリストのヤンスンホなど慰労のためスタジオを訪れた。
少なくとも3~4時間を一緒に過ごし憂鬱に陥っているG - DRAGONを応援した。


ある現場スタッフは、"G - DRAGONが最も頼りにする兄はまさにセブンだ。セブンがスタジオを訪問するとGDの表情が明るくなった"とし"撮影を先に終わらせたTOPも、最後まで黙々とそばを守ったが、ヤンヒョンソクと所属社関係者は、スタジオに訪れなかった"と伝えた。



撮影を終了した後の動きも秘密だった。
まるで007作戦"を彷彿させるほど周囲の視線に神経を使った。
これまで以上に慎重な動き。現場にいたYGのメンバーなどは、時間差で出てきたし、G - DRAGONは、正面玄関ではなく裏口を選んで周囲の視線を遮断した。


一方、G - DRAGONは去る5月中旬、日本で大麻を喫煙していた疑いで検察の取り調べを受けた。毛髪検査で陽性反応が出て、G - DRAGON本人も喫煙の事実を認めた。ソウル中央地検強力部(ギムフェジュン部長検事)は、喫煙回数や程度、身分を考慮して起訴猶予処理した。

(souce:NATE)



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