1st LOOK じよんインタビュー記事和訳 | BIGBANG~じよんワールド2~

BIGBANG~じよんワールド2~

今年もまだまだじよん狂・・・ブログもパート2突入ですw

韓国雑誌1st LOOKのインタビュー記事があったので訳してみますたshokopon



BIGBANG~じよんワールド2~







音楽と同じくらいファッションへの情熱も熱い彼は最近、友達と一緒に新しい事を計画している。


僕は海外旅行に行くとそこで本当に素敵なショップを訪ねて行ったり、必ず会う素敵な友達に会ったりするんですよ。
ところが、逆に他の国の友人たちが我が国に遊びに来たときは、連れていってあげれる場所はまだないようです。
僕が本当に素敵だなと思っている友達と一緒に素敵な空間を作りたいです。
単純に服やアイテムを売るビジネスレベルではなく、そこに行けば、今の韓国のストリートスタイルを見ることができ、感じることができ、学ぶこともできる文化的な空間を作ってみたいのです。
働く人々のスタイルから、インテリア、音楽、製品まですべてカッコよくて見るに値し、必ず行ってみたいと思うほどの場所です。
今ゆっくりと準備しながら、時期を見ている中です。"



ファッションの他にも、彼が最近とりこになっていることと言えばまさに二番目のソロアルバムだ。


"ソロアルバムを準備しているのに、その間、日本の行事や広告のスケジュールなどが多く、進行が少し遅くなっています。"



彼の最初のソロアルバムはまさにG - DRAGONの整数を示すアルバムだった。
アルバムの最初から最後まで、表面から中まで自分のすべてのエネルギーを吐きだし完全な'マイアルバム"として作ったような感じが如実に伝わってきた。
そのアルバムからG - DRAGONをただ単なるアイドル歌手ではなく、一人のプロデューサーでありミュージシャンとして考えたようだ。



"僕は自分が作ったアルバムを日記だと思うんですよ、あとで聞いて"ああ、僕はこの年齢では、こんな思いとこんな考え方、こんなエネルギーがあったんだな"と感じることになる。
なので僕にはすべてのアルバムに意味があります。ところが、実際今になって聞けばあまりにも幼稚で恥ずかしいのです。
何にも知らなくてエネルギーが噴出した感じです。
今回のアルバムは、おそらくこれまで以上に多く熟練したアルバムになったと思います。"





また、今準備しているソロアルバムは、様々なジャンルとスタイルをミックスした、過去のアルバムとは違い、自分の音楽的ルーツとも言えるヒップホップ中心のアルバムになるだろうと言った。



良い​​音楽は、すでに以前にも出てきたと思います。
今はそれをどれだけうまく交えて自分のものに作るかがカギですね。
だから最近では、我が国や外国のアーティストたちすべての音楽をジャンル的に区別するよりは、良い音楽を多様に試してみる時期だと思います。
今回のアルバムは、ヒップホップ的な要素が多いです。
以前ではスローテンポの曲もあり、ポップな曲もあったが、今回はすべての音楽がヒップホップをベースに敷かれていてぴったり聞けば、"ああ、ヒップホップだ"という気がするでしょう"

(souce:DCGD)