ジヨンがジヨンに付けてくれた"希望の翼"-ビッグバンGーDARGON様の寄付金伝達式 | BIGBANG~じよんワールド2~

BIGBANG~じよんワールド2~

今年もまだまだじよん狂・・・ブログもパート2突入ですw

BIGBANG~じよんワールド2~


グループBIGBANGのメンバーのGーDRAGONは同じ名前のクォン・ジヨン、ファンと会って希望の翼をつけてくれました


BIGBANG~じよんワールド2~

先天性の珍しい疾患で苦痛受けたジヨンが

クォンジヨン(男4歳)の子供の患者は、ゴインシュルリンソン低血糖症という珍しい病気を持って生まれました。
血液の中に私達の体を維持するために必要なエネルギーを作ってくれるフォト糖とは物質が存在します。
ブドウ糖は、その量が適当に維持されなければのにあまりにも多くて超えると、糖尿病が発生し、少なすぎる場合、低血糖の税を誘発します。
このブドウ糖の量を維持させるのがインスリンというホルモンです。
ジヨンの体を調節する能力を喪失したため、インスリンがあまり分泌され、このブドウ糖の量が急激に減少します。
これにより、低血糖に陥るようにされると、ショックのために筋無力症、精神遅滞、永久的な神経学的損傷が生じ、ひどい場合は死に至ります。

BIGBANG~じよんワールド2~

同じ名前で結ばれた大切な縁

このインスリン調節のためにジヨンは、毎日薬を服用するが、保険適用されず、薬の価格が毎月200万ウォンに達しています。
難しい暮らし向きの用だねが負担できる額ではなかったので、両親の心配や心痛は到底言えないほど大きかったです。
このように行き止まり道で大変だったジヨンにとても有難い人々が訪ねてきました。
この方たちは、グループ"ビッグバン"のメンバーである"G- DRAGON"さんのファンクラブ"VIP(GDサポーターズ)"の会員の方々でした。
G- DRAGONさんの本名である"クォンジヨン"と同じ名前のジヨンと結んだ大切な縁で、毎月ジヨンは薬を飲む事が出来るようになり、低血糖ショックなどの合併症で入院が多かったジヨンは成長しながら、少しずつ元気になって行きました。

BIGBANG~じよんワールド2~



ファンたちの愛に"寄付"で報いたG-DRAGON様

V.I.P (GDサポーターズ)会員方々は2009年からG-DRAGON様が好きな気持ちを"寄付"という方法で表現しました。
毎月着実に伝えてくれた誠意でおかげでジヨンだけでなく腎臓病の慢性腎不全症で闘病した女子児童患者と先天性骨髄形成不全症で簡単に骨が折れる疾患を持った男子供患者にも大きい助けを与えました。
この暖かい便りがG-DRAGON様に伝えられ、ファンたちの愛に対する恩返しでG-DRAGON様が選択した方法は"寄付"でした。


BIGBANG~じよんワールド2~


ジヨンがジヨンにつけてくれた、"希望の翼"

去る5日子供病院で同じ名前の二人が出会いを持ちました。
4才のクォン・ジヨン君と24才のクォン・ジヨン君.
約投与量を1/3ほど減らしたジヨンは元気に見える姿で同じ名前の兄を迎えました。
初めは不慣れでよそよそしかったが、G-DRAGON様が直接準備したおもちゃを一緒に作ってすぐ親しくなりました。
4時間ごとに血糖調節のために食べ物を摂取しなければならない困難とまだ多くの治療が必要だという話に遺憾を見せたG-DRAGON様は永らくジヨンと家族らと共にして慰労と応援を惜しみませんでした。


BIGBANG~じよんワールド2~


美しいファン文化の一つとして定着した"寄付"


ファンクラブ会員の方々が撒いた分かち合いの種は、スターと一緒に高い木に育つの疾患に苦しんでいる
子供の患者さんたちに"希望の実"を分けてくれるようになりました。
G - DRAGONさんの寄付をしてくださった5,000万ウォンの寄付金は、ジヨンをはじめとして稀な疾患に苦しんでいる疎外階層の子供の患者たちの治療費でサポートされています。
"寄付"を使ってスターへの愛を表してくださったVIP(GDサポーター)会員の方たちとファンたちの愛に"寄付"と応えてくださったG - DRAGON様に改めて感謝を申し上げます。



BIGBANG~じよんワールド2~
(souce:http://happylog.naver.com/isupport/post/PostView.nhn?bbsSeq=21293&artclNo=123461436859)




優しいジヨンの笑顔だね!!!!


小さいジヨン君が早く良くなりますように・・・