カッパとおさるとペンギンちゃん
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

ワールド

個人面談で先生に

「りょうくんワールドがあって
 みんながついて行けないときがある」

と言われたおさる。


慣れるとすごく面白いんだけど
年長児にはまだまだ
レベルが高いらしい。

大丈夫。
そのうちみんな追いついてくるよ。


そんなおさるは、
先日幼稚園で磯遊びに行ってきました。


「なにか捕れた?」

「うん。
 かにとヤドカリとさかな」

「どんな魚?」

「トラといろちがいの」

「トラ? トラって虎? 色違い?」

「そう。
 きいろじゃなくて、しろで
 しろとくろ」



あ~ 

白と黒のしましまね。



St.バレンタイン

バレンタイン。

微妙に分かってきているカッパにも
あんまり分かってないおさるにも、
チョコが渡されることは全くなく、
ここ2年ほど、
自宅でチョコフォンデュの日
となっておりました。


と・こ・ろ・が!!

な・なんと!!


本日7歳のバレンタイン、
カッパが同い年の女の子から
チョコをもらってまいりましたー!!

しかも、その女の子は
カッパが想いを寄せる
ももえちゃん。


思わず
えーーーーーーーーーーー!!!

うっそーーーーーーーーー!!!

ですよ。

しかも手作り!ハート型!



詳細をうるさく聞いてみますと、

中休みに 机の引き出しに入っていて
他にも2人の男子が同じ物をもらったとか。


でもさ、
やったじゃーん!カッパ!!


母はももえちゃんを
拝みたい気持ちになりました。
ありがとう。ありがとう。



朝ご飯のとき、
「学校にチョコ持ってきちゃ
 いけないんだって」

と、照れを無理に隠した顔で
話していたカッパ。

期待して、もらえなかったら
やっぱりがっかりするんだろうな
と曇った母。


あー、本当によかった。



引き出しをあけて
チョコを見つけたときの
カッパの気持ちを思うと、
こちらまで胸が弾みます。




父が帰宅し、
おさるが早速報告。

父ももちろん

えーーーーーーーーーー!!!

ですよ。
そりゃそうですよ。


父  「ありがとうは言ったのか?」

カッパ「言ってない」

父  「なんで言わなかったの?」

カッパ「だって引き出しに入ってたから」

父  「そこで言えたら2人に差つけられたのに」

カッパ「うーん・・・
    パパは小学校のころもらったことある?」

父  「あるよ」

カッパ「どうやって?引き出しに入ってた?」

父  「パパは放課後かなー」

カッパ「ふーん ありがとうって言った?」

父  「言わなかった、
    けんたの気持ちは分かるよ、
    なんか照れくさいんだよな~」


カッパも父も照れをかみ殺したような表情。

人生初バレンタインの余韻に浸るカッパと、
人生のモテピークを回想する父。


うっとうしいが、今日ぐらい許しましょう。



さて夕食後、
母からも愛する我が家の男子3人に
恒例のチョコフォンデュを
プレゼント致しました。



ちなみに
やはり朝、鼻穴をふくらませて
バレンタインデーはチョコをもらうんだよ
と言っていたおさるは、
盛り上がる父と兄の横で

「なっちゃんは◯◯くんだけに
 あげるんだって」

とボソリ。


やっぱりバレンタインって
残酷。



矛盾

夕食中、
粒マスタードを
おいしいおいしいと
食べている父と母を見て、
おさるも初挑戦です。


一口食べてすかさず

「ばななのあじしか しない~」



は~ なに言ってんの~

と顔で言っていたカッパが
一口食べてすかさず

「バナナのあじしか しない」

きっぱり言い切っていました。




バナナが大好きなおさるは、
バナナの味しかしない
粒マスタードを、
その後全く
食べようとはしませんでした。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>