○と×と△と誰かに嫉妬するのはたぶん僕が止まっているからだ。○と×と△と△になれない僕は○と×の賭けに出る。△にたまに憧れる×な僕。笑うな。いや笑え。この長い×の先には○の世界があると。信じているのは才能のカケラもない自暴自棄な虫けら。図々しく生きる。この風景、いつかまた観たいな。照らす世界で君と。