
本当なら、23歳の誕生日を迎えていた木村花さん。
お母さんが「人生は花が咲くように彩り鮮やかに拓いてほしい」と願って、名付けたという「花」という名前。
が、SNSでの誹謗中傷で、自らの命を22歳の若さで絶ってしまわれました。
どうみても、明らかに名誉毀損なのに、実刑のある罪で逮捕されず、書類送検のみ。
軽いとしか言いようがない。
えむびーまんさんは、毎日、Twitterで自分への嘲笑、罵倒、悪意に満ちたからかいの数々の誹謗中傷を受けながら、自分のブログをぶれずに更新している。その秘訣は、ひょうたん良先生も仰っていたように、
「完全無視」
するしか、SNSの誹謗中傷の数々をそのやり方で完全スルーする唯一の方法だということです。
「会ったことも無い他人に言われる筋合いは無い」
というスタンスで、対処、耐えるしかない、とえむびーまんさん。
自分のブログに寄せられる自分への嘲笑のコメントさえもよほどのことが無い限り、承認するが、無関係な他人への嘲笑のコメントは即、削除するとのこと。
けど、木村花さんは、えむびーまんさんやひょうたん良先生と違って、ごく普通の女の子でした。
生きていたら、お母さんや友人達から、お誕生日おめでとうのお祝いを受けていました。
今は、お母さんをお空の上から見守っている花さん。
これからも忘れない❗
読んで下さってありがとうございます
<(_ _*)>
また夜に更新します