おととし、いつも通る県道の路肩が崩れました。
その下には水路が通っていて古い水門がありました。
その道を復旧工事する時に、実はここには
母娘の人柱が埋まってるんだと言う話を聞かされました
車だと1秒もかからない場所です。
道の下には祠があったそうです。
いったいいつごろの話なのか
真偽のほどを確かめる勇気はありません。
調べてみるといざというときの人柱の為に
乞食を養っていた村々があったといいます
遠い時代のこととはいえ 悲しい話です。
尚、マンガは私の想像で描いたフィクションです
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