どうもこんにちは
















・・・。









昨日はしながわ水族館に行ってきました

ほっほぅ、公園の敷地にあるのですね



イルカ亭(休憩所)に立ち寄ると

かわいい男の子を発見☆

さっそくにやけ顔で近寄るあやしい22歳。


すると・・・・




にぱぁ




・・・

ぐぁぁぁぁ!!きゃわいいーー!!

2歳くらいかなぁ?

私に微笑みかけた後、てちてち歩いて行きました

後ろ姿も、う~ん、ぷりてぃ☆


館内に入るとすぐに水槽があります

3つ目は明るさが変わる水槽だったのですが、

偶然朝テレビで「昼夜で色が変わる魚」として紹介されていた魚を発見。

おっとーー!

これは直に変色を見られるチャンスかも!?

どきどき感を胸にライトが落ちるまで待ってみました。

ガシャーーーン!!

じゃなくて。


な・・・・なんと!!


変わりませんでした~。

すぐに明るくなってしまうのですが、

短時間では変わらないのでしょうか



海中トンネルはやはりきれいですね

タートルがいました、タートゥ!!

大きいです~~・・・ってあはははは!!!

エイの顔(腹)が面白いです。

ぽんたって感じ。



あとは新しく出来たアザラシの展示エリアにも行きました。

低いところにある小窓の前にしゃがみこみ、

ワクワク覗いていたら

「すみません!!」と二人組みの子どもに

邪魔扱いされて呼びかけられて慌てて立ち上がるかっぱ。

いいなぁ子どもは同じ事をしていても自然。

数秒前まで私はこの状態だったわけなのだな・・・・


何歳ですか?


22ちゃい★



さ~て楽しかったね、帰ろうか、とバス乗り場に行くと

ぎっちぎちに詰め込まれているバスを発見。

次のバスに乗ろうかと、時間を確認するために近づくと、係員のお兄さん、

「すみません、今のバスが最終です」

ただいまの時刻17:20。

閉館17:00。

ふはははは、

やってくれるじゃぁないか、しながわ水族館!

ということで普通に最寄駅まで歩いて帰りました。

今日も雨でしたね

でももうすぐ梅雨明けなのでしょうか?



入梅した頃は実習で季節を感じる心も持ち合わせてはいませんでした。

やっと心にゆとりが生まれた最近です。

そしてやっとやっと胃が治ってきた感じ。

一安心なのであります。




先日行った居酒屋さんでもらった金平糖を見ていて思いました。

金平糖というとあじさいだなぁ・・・

雨の花って言えばあじさいだけど

街に傘の花が咲く時季だったんだなぁ。。。と。



どこの傘花が一番きれいでしょうかねぇ

新宿とか銀座はきれいそうじゃありません?

新橋とか霞ヶ関はあんまりきれいじゃなさそう。

あ~でも黒っぽい花の中に赤い傘が一つとか面白そう。

赤より黄色(小学生の傘)の方がいいかな?



朝の通勤ラッシュで

車内は黒っぽいスーツで埋め尽くされていて、

その中で自分一人が明るい色の服を着ていたことがありました。

葬儀場でウェディングドレスを着ているような異様さ。

あの時はなんだか異世界から来た人間の気分で楽しかったです。




話がずんずんズレていましたが、

去りゆく季節を想う時の気分って形容しづらいですね。

この子が去ったら違う子がやってくる。

クレヨン王国を思い出してしまう。

まさに去ろうとしている季節に心を残しながらも

新しい季節の訪れを歓迎する移り気な心。

寂しさと期待がマーブル模様を描き出す。

紙にすくい取ったら私は芸術家になれるかも。



そんなことをぼや~っと考える

窓の外では蝦の声。

夏本番も近い。


かっぱが恐れるものは

「地震・雷・火事・おふくろ」

である。



今日

クリーナーでパフを洗った後、洗面所に置きっぱなしにしていたら

ものすっごく怒られました、大魔神母親に。

「化粧道具なんて人前に置くものじゃないのよー!!」と。

ほほぅ。



よく最近の若者は人前で化粧をすると非難されています。

深夜に駅の構内で鏡を見ながら汗を拭いていたOLが

外国人のお兄さんにhow muchと札束を握らされて迫られた、

とかいう話を聞いたことがありますけど、

文化の違いって国同士だけじゃないんですね~。

でもね、ここは日本なんですよ。

自分の出身国の常識が全て正しいとか思わないで欲しい。

白いブーツだって日本じゃ普通の女の子が着くんですよ。



文化は少しずつ絶えず変化していて、

常に過渡期なのではないか。

言葉では古語辞典っていうものがあるけれども、

去年の流行語辞典はある意味古語辞典じゃないですか?



まぁね、こんなグチグチ理屈っぽいことをごねて

自分を正当化しようとしている私がいるわけです。

とか、ふいに冷静になって考えてみる。



まず人前での化粧ですが、

確実に言える事はお化粧している顔って美しくないんですよね

しかも外国人にしろ日本人にしろ、誰かの誤解や不快を生むとわかっているのに

やるだけの価値があるのかってことです。

ってことをわかっているからこそ、かっぱは人前では基本的に

コンパクトを開けたりしないわけです。

(眼球がはぐれまつげ星人に侵略されているときは別ですが。)

そう考えると偉そうに文化を持ち出していいような内容ではないことに気付くわけです。

化粧の話に外国との比較を持ってきたのはずれていた気もします。



そんなこんなでイライラしてた自分に反省。

まだまだかっぱみどりです。

今日ふと思いました。

煎餅は湿気るのにご飯は乾燥するんだね

そこまで水分量を均等にしたいのか、地球よ。




先日誕生日を迎えました~

22歳だ~わーいぞろ目だーーー

・・・・・・


いつのまに・・・!!(声が出ない)


そんなに生きてきた記憶は無いんですけどね・・



また一つふけた大人になったかっぱでがんばろうと思います、何かを。



誕生日は~ちょっと予定があったので彼氏と会ったのは夕方です

というか、前日早々に寝ていた私は電話に出なかったので

その日に会う約束はして無かったのでした。

でも用事が意外と早く終わったので。

電話してみました。

「もう(2時間も早く)終わってしまったのだよ、私はどうすべきだい?」と。

結果、突然呼び出し(召喚し)た形となりました(笑)

ごめんなさいです



そして映画を見ました~

パイレーツオブカリビアン。

おっもしろっかったです!!

1作目よりも笑いどころが多かった気がします

館内中で笑ってました~

いやぁ、かっこいいなぁデップ!

ジャックを演じられるのは彼だけだと思う、うん。



その後は居酒屋へ~

私は胃の調子が回復してないので烏龍茶で。

鯛の炊き込みご飯がおいしかったです

炊き込みご飯大好き。

・・・・・とかゆっくりしてたら終電がやばいってことに気が付き駅へ。

滑り込みセーフだったけど、

乗換駅が工事中で改札が鬼混み。

本気で焦りました(笑)



無事に乗り換えられたのはよかったのですが、

電車に醉ってしまい、駅から自宅まで歩くのは無理そうだったので、

母を召喚。

家に着くなりトイレへ一直線。

本当に気分が悪かったのかと自分でも疑問を抱かざるを得ない韋駄天走り。

そして。。(ごめんなさい)

くそぅ、ゴードンやるじゃぁないか、君。

飲みすぎなのよ、ばかじゃないのと母に罵倒されつつダウン。

酒なんて飲んでないと否定する力さえ吸い取られていました。




色んな人を召喚したかっぱが

嘔吐でフィニッシュという

大人と言えば大人っぽいラストを迎えた誕生日でした。


ちゃんちゃん。





かっこわるーーー!私!!




と日付詐称をしてみる今日は17日(笑)


やっと時間を手に入れました


こんにちは、

日曜日って休みっていうウキウキ感と

明日は学校だっていうハラハラ感が混合した複雑な曜日です。

そんなかっぱは元気・・・になりました(笑)



私の部屋には冬に買ったバランスボールが転がっております。

あのぼよぼよとしたダイエット器具であります。

座っているだけでも筋肉を使うと噂される優れものであります!



妹がね、それを使ってたんです。

座ってぼよぼよしてたんですよ。


うん


なんだろう


この既知感。。。




そして私は気付きました、


これだ!これだったんだと!!




「・・・・・・・・・・・!!!!


 そうか!!!!














 スライムナイト!!!






あー

もう夕方だ~どうしよう~~

・・・あはは☆


1年前に一組のカップルが結婚しました。


そして先日、ある方が亡くなりました。


卵巣がんです。


発見された時にはリンパ転移も認められ、StageⅢ-cだったそうです


すでに手術療法は不可能、余命1年であると診断されました。


そして先日、1年を待たず彼女は30歳で亡くなられました。


1回目の結婚記念日を待たずに。





卵巣癌は年々増加傾向にあり、

婦人科性器癌のうちで最も重視すべき疾患とされています。

「沈黙の臓器」と聞くと肝臓を想像される方が多いでしょうか?

しかし医学会では卵巣もまた初期症状が出にくく、

沈黙の臓器と言われています。(膵臓も)



彼女もまた、症状は少なかったようです。

仕事が忙しかったのもあり、中々受診できませんでした。

ですが日をおうごとに症状は強くなったため、医院を訪れました。

しかし、原因がわかりません。

対症療法的なことを続けたそうです。

症状は一向に改善せず、大きな病院を訪れることにしました。

そこでの診断が前述のものでした。




何だか告知後の結婚が前面に出てしまっている感があるけど

私が言いたかったのは

若くして亡くなった

テレビのドキュメンタリーのような人がいるってことじゃないのです。

結婚に関してはいろいろ考えもしましたが、

今回は長くなるのでまた後日。




人に与えられた一日の時間は平等でも

人に与えられた生命の時間は平等ではありません。

ですが時間は違っても濃度は自分次第です。

病気で出来ることが絞られるかもしれない。

だけど0じゃない。

彼女の1年は幸せであったのだと思います。

でもやっぱり死ぬときにやり残したな、と思うことはあるのでしょう。

だからこそ、いつでも毎日を精一杯「生きて」いきたい。




あとに残った私たちはその人の死を悼みます。

ですが私たちにできることは亡くなった方のために涙を流すことだけですか?

勿論それは人間的で、きっとその想いは届くのでしょう。


彼女が伝えて欲しいと言ったことがあるそうです。

早期発見の大切さ、だそうです。

私にできることはこの言葉を伝えることなのかも知れないですね。



みなさん、どうかご自愛くださいね


先日鎌倉四葩のあぶらとり紙をもらいました

四葩(よひら)とは鎌倉の花・紫陽花の別名だそうです

初めて知りました~なんだか素敵ですね~!



 あじさいの

  花のよひらにもる月を

   影もさながらをる身ともがな

                      源 俊頼


  月の光があじさいの四片の花びらのように水面に映っている。

  その影をそのまま取ってみたいものだ。




紫陽花のきれいな時季ですね

こんばんは、かっぱです



上の和歌はおみやげのケースに載っていた和歌で、

源俊頼の歌です。



ちょっと源俊頼の紹介


源俊頼(1055?-1129?)

 中古の歌人です。八代集の五、『金葉集』の撰者で革新的な歌を詠んだそうです。

 小倉百人一首の74(↓)は彼です。う~ん、、、ちょっとかわいそう・・・かも。



  憂かりける 

   人を初瀬の 山おろしよ

    はげしかれとは  祈らぬものを


    (私に)つらくあたった人を(私に優しくなってくれるようにと)初瀬観音に祈ったが、

    初瀬の山おろしよ、その風が激しく吹くように、あの人が私に対して、いよいよ

    つれなくなれとは祈らなかったはずなのに。



 だそうです。ちなみに初瀬観音は長谷観音のこと。

 長谷寺も紫陽花で有名ですね。



いいなぁ~鎌倉。。。

今の時季の鎌倉は最高でしょうね・・・

私が行ったのは5月だったので紫陽花は見られなかったのです。。

5月の緑もきれいでしたが、

やっぱり紫陽花の時季も行ってみたい。

うん、来年は紫陽花の時季に!

一緒に行った人とは行けないかも知れないけれど。



今日はのんびりおうちでごろごろ


できるわけありませんでした。


なんでしょう、今回の実習は楽でした

なのに疲れてます

昨日は帰りの電車で見事に寝過ごして終点に着く頃に起きました

メールを途中まで打って意識を失ったようで、

手には打ち途中のメール画面の携帯。

慌てて降りようとしたので途中のまま送ってしまいました。

そんなこともあるよね。

きれいに文章は切れてたから相手は気付いてないと思います



今夜も私はかっぱです



昨日はナスカ展に行きました。

上野で今週末までやっているそうです。

ふー滑り込みセーフです!


行列。行列ですよ、ナスカ展。

えぇ!?

なに?みなさんナスカ好きなんですか?!

という私もナスカ好きってわけではありません

何となくどこかに出かけたくなっただけでした(笑)



牛歩牛歩で展示物の元へ。。

。。つぼ。。

。。。。つぼ、つぼ。。。。

うん、壺です。

なんだろう、これ、かわいいです。

色がすごくきれいに出ているんですけど、

さくらももこっぽい?

いやいや、ちょっと違うんですけど、

だんご3兄弟の絵にくりそつってやつですよ。



それにしてもなんで大体が注ぎ口がほっそいのでしょう

ナスカの人は水を入れる入れ物しか必要としなかったのかしら。。

もしくは人の形の壺。

ぽつぽつと現代でも使えそうなものもありました

うん、かわいいですよ、ナスカ土器



色々展示はされていたのですが、、

どんな人たちだったのかはあまりつかめませんでした

獲った首級をぶらさげてたとか?(会津藩?

ミイラはなるほどきれいでしたが、

死が生を生むと思ってるのにミイラ?

ファッションのために頭蓋骨変形させるだなんて

「ファッションは気合よ!」って友達が言っていたことがありますが

昔の人のファッションは命がけなんですねぇ★



「地上絵の創造者たち」っていうから

どうやって描いたのかとかが分かるのかと思ったんですけど、

地上絵については目新しい情報はないのは残念でした

あ、バーチャルナスカも大人気でしたよ



文化財と言えば

和歌山県の世界遺産に登録されている神社の杉の木に

除草剤を入れた事件が発覚したそうですね

ドリルで穴を開けた上で除草剤を注入して、

外から見えないように木の皮で覆うって・・・

悪質な悪戯どころじゃないですよ

なにナイアガラの滝の周りの森林伐採するようなことしてるんですか



あぁーー終わりがこんなんで暗ーー

・・・・

ナんスカ?

入梅したそうですね

これからしばらくは青空とお別れかと思うとさびしいです


こんばんは、かっぱです



土日って過ぎるのがなんて早いのでしょう

ぐぅぐぅ寝て、起きて、ごはん食べて、天体が人体に及ぼす影響を考えて・・・・

頭を使ったら甘い物が食べたくなって、



これ



yubesi



黒糖とくるみのレンジ餅 です


これね~簡単にできるのです

ゆべし?みたいなものかな?

キューピー3分クッキングに載ってるんです

四角く切ったらゆべしっぽかったので、

家族にはゆべしだと言い張っているものです



最近は胃が疲れ気味なので

洋菓子より和菓子が好き。

でもここ最近の胃の疲れって、

忙しいせいとかじゃなくて、

ただたんに歳なのではないか。と恐ろしくなります。

高校までは朝からかつ丼でも天丼でもなんでも来いだったのに・・・

おっかしいなぁ。



写真を撮るのにどうしたらそれっぽく見えるかと考え、

懐紙に乗せてみたのはいいのですが、

ちょっと繊維がついてしまいました(ガーン)

この懐紙ね、お気に入りなんです。

梅の透かしが入ってて。

え?なになに?

時季外れだって??

うんうん、

梅雨とこじつけってことで許してくださいね☆



shounenhei



ぼくは2人の人間を殺した。

AK47と呼ばれる小型武器で。

小型武器とは、

ぼくたち子どもでも扱える小さくて軽い武器のことだ。

でも、この武器は僕らの国では作っていない。

ぼくが使っていた武器は外国から入ってきたものだった。

ぼくらのことを

チャイルドソルジャー(子ども兵)と人は呼ぶ。

小型武器を持って戦う兵士だからだ。

でも、2年前までぼくはふつうの子どもだった。

家族がいて友達がいて幸せに暮らしていた。

ある日、大人の兵士が村にやってきてぼくを連れ去った。

ぼくはその日から兵士になった。

ぼくは人の殺し方を教え込まれ戦場で戦った。

逃げようとした友達は大人の兵士に耳を切り落とされた。

ぼくの目の前で友達が殺されていった。

女の子は大人の兵士に乱暴された。

怖かった。

家に帰りたかった。

お母さんに会いたかった。


運よく、ぼくは大人の兵士がいないときに

軍隊から逃げ出すことができた。

村に帰ってきたが、友達は誰もいなかった。

ぼくはみんなに「 人殺し 」といわれ

学校ではいじめられた。

家族や親戚からも怖がられ

前みたいな幸せは戻ってこなかった。

悲しかった。

寂しかった。

あるのは絶望だけだった・・・。

ぼくは何度も死のうと思った。

そして、何度も何度も自分自身に問いかけてみた。

ぼくは何のために生まれてきたのか?

ぼくはなぜ生きているのか?

ぼくは生きる価値がはあるのか?

ぼくにできることはあるのか?


「もし、ぼくに何かできることがあるなら、ぼくには生きる意味がある 」

ぼくはそう思った。

ぼくに何ができるか?


「ぼくとおなじ悲しみを、子どもたちに体験させたくない」

ぼくはそう思った。

ぼくには紛争の「悲しみ」を伝えることができる。

ぼくには平和の「喜び」を伝えることができる。

ぼくには、ぼくにしかできないことがある。


今、ぼくは先生になってそのことを伝えていこうと思っている。

ぼくの夢は学校の先生になること。

むずかしいかもしれないけど

あきらめずに夢を追っていきたい。

                     ぼくは13歳 職業、兵士。の本の
                         ウガンダの子ども兵からのメッセージより


何か感じられた方、何か行動に移す人は100人に1人といわれます。

転載でも何でも結構です。その1人になってくれますか?

 http://blogs.yahoo.co.jp/wckrh673/folder/1410295.html




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たうたうさん の記事を転載させていただきました。


何も知らない自分に腹が立ちます。

私にできることってないのかなぁ・・・って思うけど、

回りまわって自分も世界の一つのパーツなのだと思う。

だからまずはできることから始めなくちゃね!