毎週金曜日23:15〜放送のドラマ「リエゾンーこどものこころ診療所ー」
なんらかの発達障害を抱える子どもとその家族に、向き合い寄り添ってくれる診療所のお話。
私が大好きな風吹ジュンさん出演とあって、予告の時点で期待大だったドラマ。
もう3回放送が終わっていますが、期待以上のあたたかい内容でした。
(最新話は、例によりTVerをご覧くださいませw)
いつもドラマをすぐに紹介しないのは、1回の放送だけでは、私自身の心に響いてるかどうかを判断出来ないからなんです。
いくつかのエピソードを知ってからでないと、ドラマの雰囲気や流れが、本当に自分にしっくり来ているかどうか分からなくて。
でも、やっぱり良いなと感じたものは、誰かにも紹介したいなと思ったりして。
(でももう何回かは終わってるよね。すみません。)
大好きな風吹ジュンさんは、ドラマの中では残念ながら亡くなっていて、回想シーンでしかお会い出来ないんですが、優しい温かい児童精神科医をされていて、イメージ通りの役で嬉しいです。
(あくまでも私の勝手なイメージですがw)
子ども、そして発達障害というテーマを扱うドラマは、とても慎重にならざるを得ないと思いますが、様々な問題を抱えた人たちに、「あなたは一人じゃないよ。一人で悩まないで。助けてくれる人はきっといるよ。」と、手を差し伸べてくれている気がします。
私自身、子どもの頃から親にさえ「お前は変わっている」「普通はそんなことしない」と言われ続けて、近所のお姉さんたちからも“扱いにくい子"という印象を持たれていました。
今思えば、ただ単に親が他人の目を気にし過ぎて、私を「変わり者」扱いしていた方が楽だっただけなのかもしれないし、逆に親が変わり者だったのかもしれないし…。
でも、私の心が傷ついたことだけは確か。
だから、こんな温かい児童精神科医がいる診療所があったら、どれだけ慰められただろうと思って、ドラマを観ています。
第3回の放送で、山崎育三郎さん演じる佐山卓先生の言葉…
「普通ってなんだろう」
そう、「普通」って何?
「○○が出来ないから普通じゃない」
「みんなと同じじゃないから普通じゃない」
“みんな“って誰?
私は私!
私をちゃんと見もしないで、他の誰かを語るな!
私は今、自分を取り戻そうとしている真っ最中。
何年経っても、何年かかっても、大丈夫!
私はちゃんと自分を生きるよ!
人の温かさに気づいて、感じられる自分にありがとうを言いたい。
そして、テレ朝さん、温かいドラマをありがとう。