ライオンに憧れるチーターは自分を偉大であるかのように見せたくて、のっしのっしと歩きます。

獲物も堂々と狩ります。
パンチだ!体当たりだ!ガブゥ!

キリンにだって、挑みます。
挑む?いやいや、自分、王者ですし。

しかし、キリンはチーターより体が大きいのです。
チーターの力では敵いません。

走って逃げることも出来ますが、ライオンに憧れるチーターは逃げません。

結果、チーターは負けてしまいます。

チーターは間違えたのです。

自分の能力を過信したのです。

走れば、サバンナいちであるのに、それを認めなかった。
チーターがチーターであるためには自分のできること、得意なこと、苦手なことを正しく理解すること。

等身大の自分。

それが自分らしさ。