ご訪問頂き誠にありがとうございます
競馬予想屋のカピティーです\(^o^)/
競馬予想屋のカピティーです\(^o^)/
京都大賞典予想
昨晩は一瞬夢をみさせてくれたオルフェーブル。
残り200m、日本中の競馬ファンが、
勝てると確信した、オルフェーブルの凱旋門賞制覇。
しかし、世界一の壁はこんなにも厚いのか?
残り50mからまさかの差し返しを受け、
一瞬みた確信は幻へと変わった。
それでも、オルフェーブルの実力は、
世界一という事を、証明してくれるような走りだった。
それでは、気持ちを切り替えて、京都大賞典の予想へ。
本命 ギュスターヴクライ
阪神大賞典では、オルフェーブルが逸走したといえ、
唯一、先着を果たした実績を持った馬。
天皇賞(春)は少し距離が長すぎたと仮定すると、
本命はやはりこの馬かと。
後は展開次第で、勝敗が分かれるところ。
対抗 マルカボルト
ネオユニヴァース産駒、母父ノーザンテースト、福永騎手、
共にこのコース適正は高い。
内の先行馬で、展開次第では残る可能性を秘めている。
後は消去法で残ったというのも理由。
大穴 マカニビスティー
ゼンノロブロイ産駒、母父ブライアンズタイム、藤岡(佑)騎手、
もコース適性は高い。
人気のフミノイマージン、ローズキングダムは、
オッズの割に信用度が低いと判断し、相手候補まで。
馬券はギュスターヴクライから
②③④⑤⑧へ流します。
最後まで記事を読んで頂きありがとうございます (-^□^-)
人気ブログランキングに参加しております
クリックして頂ければ幸いです (>_<)
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングに参加しております
クリックして頂ければ幸いです (>_<)
↓ ↓ ↓