例えば
君が友人、知人をディナーに招待して、手によりをかけた料理でもてなそうとしたとしよう


けれどあいにく、彼らには用事があり、すぐにそそくさと帰ってしまった。

すると君のお家のテーブルには、手つかずのままの皿に盛られた料理がどっさり残り、誰もいなくなったあとで、君はたった一人で寂しくそれらを食べるはめになるだろう






ちょうどそのように、誰かが君に怒りをぶつけて攻撃してきたとするなら、それは相手が君を、怒りという毒を盛った料理のディナーに招待しているようなもの。


もし君が冷静さを保ち、怒らずにすむなら、怒りという名の料理を受け取らずに帰れるだろう。

すると怒っている人の心には、君に受けとってもらえなかった毒料理が手つかずのまま、どっさり残る。

そして
その人はたった一人で怒りという毒料理を食べて、自滅してくれるだろう