わずか85日間で偏差値40から63までぶち上げて同志社大学、関西特待生を余裕で勝ちとった誰でも簡単にできる最強な勉強法 -2ページ目

わずか85日間で偏差値40から63までぶち上げて同志社大学、関西特待生を余裕で勝ちとった誰でも簡単にできる最強な勉強法

偏差値40の落ちこぼれが
たった85日間で偏差値23をぶち上げた
誰でも簡単にできる勉教法を
どんどん紹介していきます!

ーも!



しんやです(^^)/



今日は前回にも予告していた

センター試験の勉強法について

話していきたいと思います!



センター試験の参考書のなかで

一番優秀な参考書は絶対に過去問です。



過去問以上に使える参考書は

この世に存在しないといっても

過言ではありません。



しかしこのとても有能な参考書を

周りの人たちと同じ勉強法やっていては

他の受験生と差をつけれないどころか



過去問の演習効果が

半減してしまします。



過去問を生かすも殺すも

今日この記事で勉強法を知るか知らないかに

かかっています。



この勉強法はあなたの過去問演習の効果を

10倍以上に上げることになります。



そしてセンター試験の本質

普通に過去問題をやるよりも

かなり簡単に発見することができるでしょう。



本質とはセンター試験は

どのような問題がでるのか?



またそのような問題に対しては

どうアプローチすればよいのか?



ということです!



この本質さえ見抜けば

あなたのセンター試験の得点は

想像を超えて伸び続けるでしょう



そして前回の記事で言ったように

センター利用で確実にすべり止めを勝ち取れ、

万全の状態で第一志望の一般試験を受けれます。



もしかしたらこの勉強法を使ったら

すべり止めだけではなく、第一志望までもが

センター利用で合格してしまうかもしれません。



こんな大げさなことを言ったら


「しんやさんはとても難しくて

高度なことを言うのかな」と

心配するかもしれませんが



『大丈夫です!』



僕は何も難しいことを言うつもりではありません。



この勉強方法とても簡単

誰でも今すぐにでもできてしまいます。



誰でもできるのにかかわらず、悲しいことに

実践しているのは受験生のトップ1割くらいでしょう。



だからこそ、この勉強方法を使えば

あなたもトップ1割に入り、



周りの友達や塾の先生にも

驚かれるほどにセンター試験の点数が

ぐんぐんあがるでしょう!



しかしもしこの勉強をしることなく、

勉強を続ければ



あなたのセンター試験の点数は

努力と比例することなく下がっていくかもしれません。



僕自身努力がテストの結果にあらわれなくて

勉強が嫌になってしまうときがあったので



あなたの努力がテストに反映されないなんて

絶対に嫌です!!



正しいセンター試験の勉強法を身につけて

第一志望もセンター利用で受かってしまうくらい

がっつり点数を取ってほしいです!



そんなセンターでごっそりと点数を稼ぐ方法とは



















「縦に勉強する」です!



具体的に説明していきますね!



縦に勉強するとは

例えば数学ⅠAのセンター試験であれば

大問1だけを一気に何十年分もやるということです。



そして大問1を何十年文も解き終わったら

次は大問2だけを同じように何十年分も

と解き続けてください。その次は大問3を・・・



のように縦に解いていってください!



なぜ大問1→大問2→大問3→大問4



ではなく、



大問1→大問1→大問1→大問1→・・・・

大問2→大問2→大問2→大問2→・・・・



のように解くのかというと、

確かに時間内にテストを解き終わることも

とても大切ですがそれ以上に



それぞれの大問ごとの特徴



つまり



どういった問題の傾向があって

どういったアプローチをかけて解けばいいのかという



センター試験の本質的なものを

しっかりと明確に

理解することのほうがより重要だからです!



大問ごとに解く縦の勉強法を使えば

この本質がかなりわかりやすくなります!



そしてセンター試験の傾向や出る問題が

分かってくれば確実にセンター試験の点数は

あがります!!



しかし大問1234を一気に解いていしまうと

このセンター試験の大門ごとの特徴が

がなり見にくくなってしまいます。



僕は受験の基本は部分を固めて

全体を完成させることであると思っています。



例えば英語であれば

英単語(部分)を固めて初めて

長文問題(全体)が解けるようになり、



数学であれば

公式(部分)を覚えてから

問題(全体)が解けるようになります。



センター試験も同じで

大門ごとの特徴(部分)の理解を固めて

センター試験(全体)で高得点がとれる、



だからこそ大問ごとの特徴がわかりやすくなる

縦に勉強すること

意味があると思います。



部分という土台を固めずに

その土台の上にある全体が固まるはずは

ありませんよね!



部分から攻めましょう!!




また今は例を数学で話しましたが

センターを縦に勉強することは

国語でも英語でも日本史でも地理でも

どの教科においてもとても効果的です。



時間を計ってやるのも大切ですが

大問ごとの傾向や特徴を掴んでから時間を

意識するほうがずっと効率が良いと思います!



なのでまずは縦に(大問ごとにやり続ける勉強法)

やることを優先しましょう!



それではさっそくどの教科でもいいです。

センター試験の過去問を開いて

に勉強してみてください!



最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m