学生時代の友人が地元から遊びに来てくれました。
まぁ色々話をしてたんですが、唐突に「今無職よね?」って言われました。
カチンと来たけど事実なので「そうだねーめっちゃ働きたいんだけどねー」と軽く返しました。
友人は「でも働こうと思えば働けるんやない?」と言いました。
一昨年仕事を辞め、去年子供を幼稚園の延長保育に預けてパートに出始めました。
仕事に慣れてきた頃、夫が飛行機の距離へ単身赴任。
その辺りから子供の様子がおかしくなりました。
延長保育に行きたくないと、朝も夜も泣くようになりました。
夫がいなくなったことで情緒不安定になっているのだと思って我慢させていました。
ある日子供が「○○先生が怖い」と言い始めました。
延長保育の先生は他のクラスの先生と違い、延長保育専門です。
確かに最初お会いした時、厳しそうな人だなと思ってはいましたが、それほど気にしてはいませんでした。
うちの子、かなりマイペースです。悪く言うとトロいです。
行動が他の子に比べて遅く、注意されることが多かったようです。
どのように注意されていたか、直接見ていないので私にはわかりません。
でも我慢してしまいやすく、言いたいこともロクに主張できない娘がやっと伝えてくれたのが「先生が怖い」だったこと。
私は延長保育を解除して、幼稚園降園時間までに終わる勤務に変更してもらいました。
延長保育に入っていないと、夏冬春休みなどの長期休暇は預かって貰えません。
実家も夫実家も遠方で頼れる人が近くにいない環境です。
夏休みに入る直前で、パートを辞めたいと店長に伝えました。
長期休暇丸々休んで新学期から来てもいいよと言われ、心が揺れました。
7月に入った頃の話です。
延長保育を辞めた娘は泣くこともなくなり、落ち着いてきました。
ちなみに今でも、幼稚園の先生はみんな大好きだけれど、延長保育の先生だけは嫌いだと言います。
娘が落ち着いてきたと同時に、私の体に異変が起こり始めました。
最初は腰痛でした。
立つことも座ることも横になることも辛いほどの痛みが続きました。
病院に行き精密検査をしたものの原因はわからず、痛み止めと湿布薬でごまかしていました。
次は偏頭痛でした。
痛み止めを飲んでも全く聞かず、何をするのもしんどいばかりで辛い毎日でした。
腰痛と偏頭痛が少し落ち着いてきた頃、下腹部が酷く痛みました。
卵巣が腫れて血液検査の数値がおかしくなり、緊急で点滴を受けました。
娘がとても気を遣ってくれるのがわかって、胸が痛みました。
夫は7月の間激務で帰れず、互いの親も仕事で離れられず、結局娘と二人で乗り切るしかありませんでした。
情けない話ですが、身体的にも精神的にも限界で7月はほぼ毎日泣いていました。
このことがあり、夫からパートはきっぱり辞めるようにと告げられました。
働きたい気持ちはわかるけど、自分が帰ってくるまでは待ってくれと言われました。
上記の理由で現在無職なのですが、いちいち説明するのも面倒で、苦笑いでやり過ごしました。
本当は今すぐにでも働きたい。
毎週求人誌もらってきては、どこかに働けそうな条件の所はないか、探してしまう自分がいます。
平日勤務のみで夏冬春休みに休ませてくれて幼稚園降園時刻までに終わる仕事なんてどこにもないですね。当たり前ですが。
ずっと働いていたから、結婚しても子供ができても働くつもりでいたから、計画外になってしまって焦っている自分がいます。
これと言った趣味もなく、仲のいい人も近くにいない環境で、発狂してしまいそうな自分がいます。
女の友情とか価値観は結婚や出産であっさり変わってしまうものだということがわかったような気がします。
昨日言われた言葉なのに、まだ胸に深く刺さって抜けません。